板橋真平が移籍する(1年振り2回目) 湘南から横浜EXへ。 ……ええっそこなん!?ってのがまず正直な感想だった。 はっきり言って23-24の真平さんの活躍は八面六臂と言えるもので、選手キャリアとして考えた時に来シーズン以降に上に上がるというチーム自体の具体的なビジョンが見えない限り、個人昇格を狙うであったりいずれにしてもチームは離れるんだろうなとは思ってた。 プロスポーツ選手が現役でいるということはとても大変なことなのはわかってる。 とあるレーシングドライバーが若かりし頃
前にも述べたことがあるけど、バンビシャス奈良がバスケにハマったきっかけだった。 そんな奈良に23-24シーズンに新加入になった笠井康平選手のファンの方のノートが激アツで思わず筆をとってる。 彼女は地元から遠くへ行ったこへくんへ一目散の愛を記してる。それはとても美しく煌めいていて。 遠くの北極星を追うのが彼女なら、ぼくはどうだろうと。 逆に450kmの距離が1/100以上に詰まって。 太陽に向かうイカロスの如く……いや、羽なんかいらねぇ突っ込んでいくだけだって勢いで突っ込んで
さて、これを記してるのは福井県は武生に向かう新幹線の中です。 バスケ観戦にハマって1年。 23-24レギュラーシーズンを湘南ユナイテッドBCというチームを見てきて、プレーオフ1試合目へと向かう道中です。 フル観戦初年度でプレーオフ見に行けるのはとっても幸せなことなんだなと思いつつ、願わくばさらにその先を見れたらの気持ちを声にかえて届けられればと思っています。 きっと何かを起こしてくれるそれを見届けようじゃないか。 そして、まだまだ知らない景色を一緒にみよう。
マジで心底惚れ込んでる。 それは何度何遍も書いてるけど変わらなくて。 レギュラーシーズンの最終戦。 勝てばプレーオフ決定の大1番。 推しの書いたノートを読んで何かが吹っ切れた。 ぼくはわりとネガティブで臆病。 だからめちゃくちゃドキドキして吐きそうになってた。 でも、楽しんでなんぼ。CHEER UP! 声援を求める推しに全力で応えるだけ。 やってくれるって信じてるから魂を込めて、想いを声にかえて応援するよ。 派手にぶちかましてこうぜ! 最大限に盛り上げてこうぜ!! 笑
2023年3月25日 初めてバスケを見に行った。 そこで板橋真平に強烈な一目惚れをした。 2024年3月24日 その一目惚れした男をおっかけて、バスケを見た。 いや、祈りを声に変えて喉を嗄らし魂を送ってきた。 何をどうしてそこまで?っていうのはまだ今のぼくには言語化はできなくて。 でも、それぐらいに惚れ込んでいる。 負けた悔しさも勝った喜びも 分かちあってのチームを 日々に感じさせて。 レギュラーシーズンあと5戦。 悔いなく力を出し切れるように。 そしてプレーオフに出
なんか気が付いたら、B3は23-24レギュラーシーズン残り8試合ですってね? あっという間ですね。 そして、間もなく板橋真平に一目惚れから1年が経とうとしています。車の免許なら🔰マークが外れます。 B3リーグは26節全52試合のレギュラーシーズン。 湘南戦を現地で見れなかったのは 横浜EX、福井、徳島アウェイ、金沢アウェイ1日目としながわアウェイ2日目(これは予定)の8試合と 湘南ホーム月曜開催の3試合と41試合も見に行く予定になってます。 我ながらハマりっぷりがやばいで
美空ひばりの名曲、川の流れのようにではないけれども人生は川なんだと思う。 あやふやな湧き水から始まり、色んな人の影響という支流が流れ込んできて支流を生み出したりして大体は海という最期に向かっていく。 支流は必ずどこかでつながっていて、人の川は網目のように繋がってるけど、直接繋がる確率はそんなに高いものでもなくて。 ただ、支流が繋がることは運命であり何かの導きがあるのかなってのはずっと思っていて。 私の高校の時の担任が父が数学を教わってた先生の娘で、私の在学中に先生のご尊父
おにぎりの具がふぐの子クリームチーズってたまらん。そんなトップ画。 という訳で、2023年年末に行った北陸バスケ観戦旅、2日目の金沢の話を書こうと思う!!! 富山から一路金沢へ 雪景色を進むローカル線ってめっちゃいいですよね。 ゆったりと揺られながら金沢へ到着です。 8番ラーメン食べたりバス停どれじゃー!ってなったりしながら体育館へ。 (道中のバスの車窓からホテルから出てきたところかな?な湘南の面々を見かけたのはこれはまた別のお話。) やってきたよ金沢市総合体育館
トップ画は8番ラーメンの野菜ラーメンの塩。これ、近所にあったら晩御飯作る元気失った時に通うわってぐらい、素朴で良いラーメン。 石川県を中心としたチェーン店です。 というわけで12/23-24と行ってきました北陸バスケ観戦旅の話でも書こうかなと思います。 そもそもなぜ北陸? 行きたかったから。以上!! それはともかく、B1の試合を観ておきたかったし、どうせなら昨シーズンの奈良のキャプテン宇都直輝がいる富山グラウジーズを見に行きたかったのが1つ、湘南UBCの金沢アウェイがこ
なんでトップ画が富山駅かって? 96年前、私の母方の祖父が生まれたのが富山の地だったので。 厄年ってのは節目の歳だからガラッとなにかが変わるとはよく言ったものですが、2023年は激動だったんじゃなかろうかという気がするのです。 実は昨年の年始に母親がスキルス胃がんの診断を受け、手術適応がギリギリの状態でした。 2022年2月に手術は無事に行えたものの、腹腔洗浄細胞診は陽性。 本人の意思により抗がん剤治療は中止と言う状況でした。まあ、なかなか動きにくい状況でした。 そんな
B3リーグ第4節 湘南vs岡山 10/27-28と湘南のホームゲームで藤沢市の秩父宮記念体育館で行われました!! 10/27…金曜日です。平日です。Tipoffは19時です… …ってか秩父宮記念体育館ってどこぉ( 'ω' 三 'ω' )…(ググりました) 体育館から駅までは近いけど、職場から駅までは遠い…ってかそも車通勤… 道が空いてれば30分、しかし夕方混むと1時間30分ぐらいはかかると…(定時は18時) そりゃ、オープニングからみたいけどそこ間に合わなくても充分試合
というわけで、行ってまいりました湘南ユナイテッドBCホーム開幕戦。 ……くっやしいなぁ!!!! って叫びつつも、推しの活躍が見れて良かったという面も。 ただ、前半はなんかみんなノリ切れない感じだったのがちょっと気になり。 4Qの勢いついてからがめっちゃいい感じだったからGAME2はこれを最初から出していこう! そして私も声援を送る!!!
明日はいよいよB3リーグも開幕。 湘南ユナイテッドBCも香川ファイブアローズとの初戦をホームで迎える。 そんな前夜、推しが書いた記事を見て私は思う。 バスケのファンはブースターと呼ばれる。 ほかの競技に比べて力強い表現だなって。 ロケットが空に飛ぶために必要なように 高みを目指すための必要な要素であれたら。 私が2回目のバスケ観戦を決めた時は 板橋真平の現地で声援をって言葉に突き動かされた。 そして勝利をこの目で見れた。 勝つ日もあれば負ける日もある。常勝のまま終わ
同じえん 追って走れど 違う道 ただ二(ふた)三(み)度と 高みで交わらんことを 宇都直輝の移籍先が決まった。 一目惚れしたのは板橋真平にだったけど、宇都直輝の華はそれはもう人を魅了するものだと感じた、今年3-4月の奈良行き。 Wキャプテンの藤髙宗一郎は関東でバンビの選手に会えるならといった3x3でどんどん引き込まれていった。 22-23年のバンビシャス奈良のメンバーはみんな大切な思い出と応援したい人たちなんだけれど、この3人は特な思いをいつしか抱いていた。 宇都直輝は古巣
大分と前に書き連ねてたものをお焚き上げがてら続きをかいてみる。 ほんとに散文なので適当に読み流してください。 トップ画像はいつか見た富士山。 阪神・淡路大震災が小学校1年の時の出来事だったのかと強く意識づけられたのはJ―FRIENDSの活動終了のときでした。 そんな世代の私。 V6が解散をきめ、その日が近づいてる今ジャンルを問わず終わりを自分で決められることについて思いを馳せてる。 私は元々TOKIOファンで、ライブにも足を運んでた『アイドルバンド』のファンでした。 春
ヘッダーは明日が少しでも楽しみになるようにな願いを込めてシカッチェ。 盛り上がってますねバスケバスケットボールW杯で盛り上がりましたね。 私自身もまだまだニワカなファンではありますが、この盛り上がり凄く嬉しいしみんなでSNSのTLでわーわーしてるの楽しかったです。 そんな中、見かけた #Bリーグ初観戦マニュアル というハッシュタグ。 限りなく初めてが多い今の私から少し私の主観とはなりますが、お伝えしたいなと思い筆をとります。 見に行きたいきっかけは? このハッシュタグ見