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年女は厄年で

なんでトップ画が富山駅かって?
96年前、私の母方の祖父が生まれたのが富山の地だったので。

厄年ってのは節目の歳だからガラッとなにかが変わるとはよく言ったものですが、2023年は激動だったんじゃなかろうかという気がするのです。

実は昨年の年始に母親がスキルス胃がんの診断を受け、手術適応がギリギリの状態でした。
2022年2月に手術は無事に行えたものの、腹腔洗浄細胞診は陽性。
本人の意思により抗がん剤治療は中止と言う状況でした。まあ、なかなか動きにくい状況でした。

そんな中、遠征予定は直前抑えにしつつまじやべぇになるまではゆるっと例年通りモタスポ観戦ライフかなとか思ってたわけですよ。

それがところがどっこい近場でいける野球観戦から始まりあれよあれよとバスケ沼にドボンと←

その辺諸々は過去記載の記事を読んでもらえればと思うのですが、結局23-24シーズン始まって20戦?見に行ってるあたりハマり具合が見えるところかと思います。

ホームの湘南戦の他、アウェイやらB1富山を見に行った話があるのでこれは追々書き記して置こうかなとおもいます。

さて、前述の状態だったはずなのに?と思った方は鋭い方だと思います。
まあ、8月半ばに母が死去しまして。こういう言い方したら怒られるかもだけど、荷が降りたというか。
めそめそ悲しんでるよりかは旅に出るのがうちの流れなのでまあいいかなと。

そんな訳で、挨拶は控えさせていただきますが、
今年お世話になった皆様ありがとうございました。

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