町田康の『口語 古事記』を読んでいる。 神さまがたくさん出てくる。 そして激しい。 そしておもろい。 どうしたものか。 今日は大国主神の生き方に感化された。 いろいろやられたり、やられそうになるけれど、素直でそこそこ無邪気だ。 そして助けられる。 ああ、いいなぁ。