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出雲大社の謎と青天の霹靂(汗)

玉峰山荘から向かったのは出雲大社で
迎えてくれるのは八百万の神々を迎える行列のレリーフ😍

トグロを巻いたウミヘビが神々を先導していますが、ガイドさんはスルーです

下は近年発見された出雲大社の柱の跡
三本の巨木を束ねた大柱が田の字の形に配置されていたという

古代の出雲大社は高さが48メートルの高層建築だったが
今はその柱から降ろされた状態になっているとのこと

これだけ巨大な建築を造り、維持して来たエネルギーは何処から来たのか☹

山陰地方には
39個の銅鐸が出た加茂岩倉遺跡に
358本の銅剣が出た荒神谷遺跡に
700棟の建物跡が出た妻木晩田遺跡に
5300点の遺骨と脳が出た青谷上寺地遺跡など
驚くべき遺跡が相次ぎ発見されましたが
これは出雲神話にどう結びつくのか
倭国大乱に関係しているのか
素戔嗚尊は古事記にあっても、出雲風土記には何故か載ってないとか
出雲大社の謎を誰か説明してくれませんか😅

下は去年10月13日の記事です

もっと書こうと思っていたら
ナント、すごい雷鳴に雹まで降って来ました😫

河原風呂もこんな状態で、入浴していた人も大変です

見る見る道路にも降ってこの有り様↓

まさしく青天の霹靂です

手に取って見ると直径3センチはありそうです😅

こんな大きな雹を見たのは初めてかも

という緊急事態発生で
出雲大社の謎に迫るのはタブー?😅

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