久保多渓心

ライター・占術家 「月刊ムー」x「note」企画『 #私の不思議体験 』ムー大賞受賞。…

久保多渓心

ライター・占術家 「月刊ムー」x「note」企画『 #私の不思議体験 』ムー大賞受賞。 https://linktr.ee/keishinkubota

マガジン

  • 私の不思議体験

    わたしが体験した不思議な話あれこれ。 *書籍などへの無断転載、引用が見受けられたため、一部の記事を有料とさせていただきました。ご了承の程よろしくお願い致します。

  • スピリチュアル・オカルト

    スピリチュアル、オカルトなどについての思索です。

  • UFO / UAP

    UFO・UAPの最新情報のほか、関連のコラムをお届けします。

  • 明晰夢

    明晰夢に関する考察と、私が体験した明晰夢について書いています。

  • 神咒・祝詞

    開運や不安の解消などに役立つ、祝詞(のりと)や神咒(かじり)をご紹介しています。

最近の記事

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サイトマップ(2024.5.7更新)

自己紹介私のnoteは以下のカテゴリーで構成されています。 以下に、カテゴリー内の全ての記事を挙げております。アクセスの多い記事は太字で記載しています。 また、そのカテゴリー内で最もアクセス数の多い記事、最も読んでいただきたい記事は、ブログカードで表示しております。 一部、有料記事もあります。 最も代表的な記事は、「note」 × 「月刊ムー」 企画 「#私の不思議体験」でムー賞を受賞した以下の記事となります。 また、最後にこのnoteの「ビュー数」と「スキ数」の

    • 過去から届いた手紙

      私が体験した「過去から届いた手紙」は、以前こちらにも書いたことがありました。 怪異蒐集家の西浦和也さんに、様々な場所で語っていただいているのですが、夢源樹のイベントで語っていただいた、この動画が個人的には気に入っているので、noteでもシェアしておきたいと思います。 Amazon Primeでも観れます。 『怪奇蒐集者 禁忌 西浦和也2』〜「鳥の足跡」「生い立ち」

      • 「天使の庭」と呼ばれた土地にある世界的コンサート会場に3層の窓がある巨大UFOが出現!

        7月4日付『News Week』に、「コロラド州のコンサート会場にUFOが現れる」の見出しが踊りました。 このコンサート会場は、レッドロックス・アンフィシアター(レッドロックス円形劇場)で、アメリカ西部、コロラド州モリソン近郊にある野外劇場です。 赤みがかった巨大な岩に囲まれたこのレッドロックス・アンフィシアターは、素晴らしい自然の音響効果を生み出し、数々の伝説的ライブが繰り広げられた世界有数の会場として知られています。 ステージ南側に屹立する「シップ ロック(船岩)」

        • 記憶にあるもっとも古い夢〜あの「球体」は何だったのか?

          皆さんは、自分が見たもっとも古い夢の記憶はいつ頃のもので、どんな夢だったでしょうか? わたしのもっとも古い夢の記憶は、まだ小学校に入るずっと前、幼稚園に通っているくらいの頃だったかと思います。 それは「球体」の夢。 物語、筋立て、動きもまったくない、ただそこに球体があるというだけの夢。 その球体が平面に描かれた円ではなく、立体であるということしか分からず、それが何なのか、どんな質感かさえまったく分かりません。 もっともよく覚えているのは、この球体を見ているときの「不

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        記事

          【備忘録】心霊スポットの条件〜「恵比寿・○○○ビル」の場合

          自分の備忘録のために書いた記事でしたが、予想に反してたくさんの方に購入して読んで頂きました(具体的なマンション名なども出てくるため、有料とさせて頂いております)。ありがとうございます。 こちらの記事でも触れました、心霊スポットの条件となる「瓢箪型のくびれ部分」に当てはまる場所を都内で新たに発見しましたので、再び備忘録として残しておきたいと思います。 今回のエリアは「恵比寿」。 JR恵比寿駅・東京メトロ日比谷線恵比寿駅から徒歩3分もかからないような場所にあります。 すぐ

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          【備忘録】心霊スポットの条件〜「恵比寿・○○○ビル」の場合

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          撃墜されたUFOの鮮明な写真をMUFON広報部長がポッドキャストで公開!映画のプロモーション疑惑も?

          「MUFON(The Mutual UFO Network)」の広報部長、ロン・ジェイムズ氏が6月22日に配信された「Vetted」のPodcast内で、1955年にオレゴン州中部で米軍のF-94戦闘機によって撃墜されたUFOの機体が撮影された写真を公開しました。 とても鮮明で、機体上には軍人と思われる人影があるのが、はっきり分かります。 墜落したのは、ワシントン州のウェルカム湖のそばだといいます。 2014年11月14日に、全く同じタイプのUFOが目撃された事例があり

          撃墜されたUFOの鮮明な写真をMUFON広報部長がポッドキャストで公開!映画のプロモーション疑惑も?

          MUFONシンポジウムでUAPのマテリアルに関する重大な調査結果の発表が行われる予定

          世界最大かつ最古の民間UFO研究団体である「MUFON(The Mutual UFO Network)」。 そのMUFONが「これまでに行ったUAP関連のプレゼンテーションの中で最も重要なもの」を毎年恒例のMUFON国際シンポジウム期間中(今年は7月11日から14日までテキサス州アービングで開催)の7月13日土曜日午後8時 (中部夏時間) に独占ライブイベントで公開すると発表しました。 その中身は、ロシアの調査員の自宅に届けられた謎の物質、UAPのマテリアル(素材)に関す

          MUFONシンポジウムでUAPのマテリアルに関する重大な調査結果の発表が行われる予定

          UAP目撃報告・情報集積アプリ「Enigma — UFO & UAP Sightings」

          テクノロジースタートアップのEnigma Labsが、UAPの目撃報告・情報集積アプリ「Enigma — UFO & UAP Sightings」を開発。 今年の1月31日にリリースされ、すでに数多くの目撃報告が動画や写真とともに投稿されています。 これまで目撃されても、SNSに投稿されたあと、情報は埋もれていく一方で、まさに雲集霧散の状態でした。 1箇所にデータがリアルタイムに蓄積されていき、誰もがその情報にアクセスできるシステムは画期的です。 一方的なユーザー側か

          UAP目撃報告・情報集積アプリ「Enigma — UFO & UAP Sightings」

          【三沢光晴と阿修羅原】2人の名選手がくれた12歳のかけがえのない思い出

          先日、6月13日はプロレスラー、三沢光晴さんの命日。突然の死の報せを聞いてから、はや15年という月日が経ちました。 三沢さんの忘れられない思い出があります(当時『週刊プロレス』にも掲載して頂きました)。 あれは、1983年12月5日の全日本プロレス、福岡国際センター大会を観戦に行った日のこと。 この日は、年末恒例の「世界最強タッグ決定リーグ戦」の公式戦を含む全9試合が行われました。 この年の最強タッグ参加チームは以下のような豪華さ。 あの、マスカラス・ブラザーズも出場

          【三沢光晴と阿修羅原】2人の名選手がくれた12歳のかけがえのない思い出

          米ノースカロライナ州で毛皮のついたUFOが回収される!?

          ノースカロライナ州ヘイウッド郡にあるグランピング施設「Glamping Collective(グランピング・コレクティブ)で働くJustin Clontzさんは、同僚とともにメンテナンス作業を行なっていたときに、奇妙な物体を発見します。 それは金属製と思われる縁に毛皮のついた異様な物体。 Justinさんによると、それは焼けたカーボンファイバーの外殻と頑丈な金属板がボルトで固定されているように見え、その縁には奇妙な毛皮のかけらが付着していたといいます。 Justinさん

          米ノースカロライナ州で毛皮のついたUFOが回収される!?

          少しだけ記事の追記を行なっています。 https://note.com/mark_kay/n/n4c7bc48c2fbb

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          重要人物たちによって「UAP ディスクロージャー・ファンド(UAP情報公開基金)」が立ち上げられる

          米議会に毎年提出される国防予算に関する法律「国防権限法(National Defense Authorization Act:NDAA)」に、UAP情報の透明性と内部告発者保護法を盛り込むために、6月3日超党派の非営利団体「UAP Disclosure Fund(UAP情報公開基金)」が正式に発足しました。 この基金の理事会には、米国防総省で極秘のUFO研究プロジェクトの責任者を務めていたルイス・エリゾンド氏をはじめ、クリントン、ブッシュ両政権において国防次官補を務め、上院

          重要人物たちによって「UAP ディスクロージャー・ファンド(UAP情報公開基金)」が立ち上げられる

          【UAPと2025年問題】風雲急を告げるUAP情勢、2025年と2031年に何が起きるのか?

          2020年、海軍の航空機が撮影した謎の飛行物体を米国防総省(ペンタゴン)が、UFOである(地球外から飛来したものとは断定できないという前提で)と公に認め、動画を公開しました。 これまでも研究家や学者たちが、政府や軍に対してUFO情報のディスクロージャー(開示)を求めて、地道な活動を行って来ており、一定の成果も上げていますが、一般の人々は、まだまだ「信じる、信じない」という二元論の中に留まったままです。 しかし、2020年のペンタゴンによる情報公開の動きとともに、UFOをめ

          【UAPと2025年問題】風雲急を告げるUAP情勢、2025年と2031年に何が起きるのか?

          【再掲+加筆修正】2025年・グレートリセット「昭和100年問題」「新紙幣」「青い星」から「UAP」まで 〜 迫り来る9つの脅威とは?

          今、「グレートリセット」という言葉が、話題になっています。 現存する社会的な構造を根底から見直し、改善しようとする考え方ですが、しばしば、「終末」「世界の終わり」をも内包した、世界的な転換期という捉え方もされているようです。 団塊の世代が全員75歳以上を迎える、超高齢化社会の到来が「2025年」にやって来ることから、その懸念される様々な社会的影響を「2025年問題」といいます。 この「2025年」というタイミングは、「終末」「大きな転換期」を感じさせる出来事が起こる可能

          【再掲+加筆修正】2025年・グレートリセット「昭和100年問題」「新紙幣」「青い星」から「UAP」まで 〜 迫り来る9つの脅威とは?

          『空無の森』 〜 ⑤中学3年生の夏、ホームレスになった

          ホームレスになった中学3年生の夏。 わたしは突然、ホームレスになりました。 何かが "ない"、という意味の「レス」がつく言葉は世の中に溢れています。 「コードレス」「ワイヤレス」「シュガーレス」...ほとんどのものが、これまで当たり前にあったものが、なくなって便利だとか、都合が良いという意味で使われています。 こうした言葉の使われ方でいえば、まるで家を持たない人が、あたかも自分自身でそうなることを望んだように聞こえてしまう表現です。 そう考えると、「ホームレス」と

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          蝶はあの世からの使者?不思議な蝶が伝える「死」と「再生」のメッセージ

          皆さんは、蝶はお好きでしょうか。 優雅に宙を舞う、その姿は、たおやかで神秘的。 思わず時間を忘れて見惚れてしまいます。 世界には17,600を超える種が生息、そのうち日本で確認されているのは250種類ほどだそうです。 蝶の代表格的存在といえる、大型で美しい模様で知られるアゲハ蝶。 ネット界隈では、お盆にアゲハ蝶をよく見かけるけど、あれはご先祖様なのでは?何か、スピリチュアルな意味があるのでは?と書かれているのが散見されます。 その実は一体どうなのでしょうか? 愛

          蝶はあの世からの使者?不思議な蝶が伝える「死」と「再生」のメッセージ