もし仮に首相になって外務省 首相の分かる言葉はあるか 小泉進次郎氏に、外務省の方々は北朝鮮と中国の違いを、相手が理解できるように、きちんと説明できるのか?非常に困難が予想される。 日本の首相になりたいならば、法学と国際関係の基礎・基本、経済の見方を学んだほうがよいと感じる。
日本の財政は国「財務省」民の信頼得る日の来るよう 総裁選にて、過去に勤めていた財務省を「会社」と呼ぶ小林鷹之氏のイメージ戦略は、わたしは、個人的には共感する。しかし今、首相になるならば、優秀な人材を国家公務員に来年も100年後も集めるためには、「会社」ではないほうがよいのでは?