Grounding Life プロコーチ 長谷川由香
2019/09/08 16:31
みなさん、こんばんは。Grounding Lifeのゆかです。先日、企業での1day研修をリードさせていただきました。ご縁が繋がり、わたしを思い出していただき、声をかけてくださったこと。本当にありがたいです。言葉にならないくらい素晴らしい時間になりました。幸せです。今日は少し哲学的な問いを。======= ======= =======わたしはどこからきたのか?====
Aki Music
2019/08/20 22:06
YouTubeにて期間限定で公開されていた【命のバトン】劇中で使用していた楽曲「baTon」を再アレンジ。※【命のバトン】現在は一般公開中https://youtu.be/p1kBR1ZyQQkbaTon Re:arrangeMusic By Aki (飯田 晟矢)
ツルカワヨシコ
2019/04/30 16:28
私的なnoteです。タイトルは今日という日にこめてだけど、偶然にも、平成という時代に向けた別れの挨拶ではないのです。でも、ちゃんと書き留めておきたい、ひとつの別れの日でした。平成31年4月30日は一生忘れられない日となりました。それは大事な友人の葬儀の日だったから。だったから、というのは今まさにそれを終えて家に帰って、とるものとりあえず、喪服を脱いで買ってきたおにぎりをおなかに放り込み、何か
毎日ARUYO通信
2019/02/18 21:15
平成31年2月18日 毎日ARUYO通信第184回3世代記を読む効用-命のバトン、時間軸の長期化、謙虚な気持ち。~~~~今日は電通時代の先輩で、現在は会社を経営されているNさんと打ち合わせ。新規案件のご相談をさせて頂きましたが、今回の話が具体的な仕事に繋がれば嬉しいなと思っています。Nさんは、PR領域のプロフェッショナル。やっぱりちょっと相談しただけですが、さすがでした。夜はブログでも何
2019/02/07 19:42
大切な家族の命の決断を迫られたとき、あなたならどしますか?「ぼくらのて~animal project team~」が贈る、ペットロスをテーマに描いたオリジナルショートフィルム。登竜門ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2019オフィシャル(ジャパン部門)正式出展作品。YouTubeでは2019年2月1日 0:00 ~ 2月14日 23:59までの期間限定公開となります。 もっとみる
ゆーすふる
2018/10/28 19:07
私自身、自分の人生を振り返って想いを馳せるようになったのは、50歳になってからです。娘たちが学生になり、親として支えるフェーズが一段落したなあと思ったのと、40代後半に病を得て入院・手術となり、「今を生きる」ことについて深く考えるようになったことからです。それまでは自分が生まれ育った環境が受け入れられず、周囲に話すこともなく、むしろ「子供時代は普通の新興住宅地で暮らしたかったな?」と思って
荒くれパンダ
2018/07/05 23:27
1988年5月10日火曜日僕は初めて死んだ中学三年生だったあの日、僕は大分市の実家にいた。前日の大雨で、僕は喘息発作を起こし、布団の上に座ったまま酸欠状態で一睡も出来ないまま、意識が朦朧としていた。少しでも気を抜くと、呼吸が止まる状態だった。呼吸をする、ただそれだけのために全神経を使い、全力で肺を動かし必死だった。小学四年生の12月から小学六年生の4月まで、僕は国立西別府病院に
junko。
2018/06/08 20:13
「命のバトン」という言葉があります。たくさん聞いてきたので、その言葉を聞いても「ああ、アレね」みたいになっていた言葉です。(あ、もちろん私の中で!です)恥ずかしながら「うん、大事なのはわかってるよ」みたいに今まで流してきておりました。でも今日、車を運転しながらしみじみとそのバトンの重みを感じたのです。---------------------先日、息子のリレー大会の応援で小