最近の記事

次女の体調不良が続いてる。咳からの嘔吐…。しまいに「幼稚園へ行きたくない」と。さあ、何のサインかな。いつもニコニコの次女が漏らした「行きたくない」。きっちりさせる幼稚園ではあるから、自由奔放な次女は、頑張り疲れたかなあー。こんなとき、どしっと構えておれる母になりたい。

    • 子ども達の気持ち

      今、たくさんの人数の子達が、 「学校へ行けない」「学校へ行かない」と思っている。 そんな子達と、本当に沢山出会う。 【今の学校では無理だ!】と子ども達が身をもって示しているのではと思う。 今のままで楽しく行けているならそれでいいと思う。 でも、何か変化の必要性を訴える子達が、続々と現れている気がして仕方がない。

      • 愛しい花や野菜たち

        • 先生って

          今日、学校で出会った子どもの話。 (私は小学校へアシスタントとして 行っています) 突然、1年生の男の子が聞いてきた。 「先生って、なんで僕たちに色々 言ってくるの?」 と。 彼は、自我がものすごく強い。 友達とのトラブルも絶えない子。 何人もの友達を急につついたり、 友達に「くさい」「へたくそ」など 嫌なことをよく言ったり。 一方で、困っている友達に駆け寄り、 助けるところもある。 先生にもなつっこく、話をしてくることも。 で、そんな彼から冒頭の質問がきた。 「先

        次女の体調不良が続いてる。咳からの嘔吐…。しまいに「幼稚園へ行きたくない」と。さあ、何のサインかな。いつもニコニコの次女が漏らした「行きたくない」。きっちりさせる幼稚園ではあるから、自由奔放な次女は、頑張り疲れたかなあー。こんなとき、どしっと構えておれる母になりたい。

          風の時代

          今、ジャストタイミングだな、と 思った歌です☺️

          風の時代

          ヤマタノオロチ

          最近気づいたこと。 詳しくは言えないんだけど、 私の中にはヤマタノオロチみたいなものが いる。 特に、母親が、 子ども(他人の子も含む)の苦しい気持ちより 母親自身のエゴを優先してしまっているとき。 私の中のヤマタノオロチが現れる。 これは、自分の子ども時代、 母親が見栄や世間体を優先し、 自分自身を見てもらえなかったことへの 怒りがあるからだ。 投影だ。 まだまだ、自分の怒りと向き合う必要が ある。

          ヤマタノオロチ

          長女は、四柱推命の命式では、自星がかなり多い。帝旺もくっついている。今、小学生になり、友達との関係で楽しさや摩擦や悔しさをたっぷり味わっている。「長女は、こんなことを味わいたくて、この世界に来たのかな」と、若干もどかしい気持ちになりながらも、見守ろうと思っている。親は鍛えられる。

          長女は、四柱推命の命式では、自星がかなり多い。帝旺もくっついている。今、小学生になり、友達との関係で楽しさや摩擦や悔しさをたっぷり味わっている。「長女は、こんなことを味わいたくて、この世界に来たのかな」と、若干もどかしい気持ちになりながらも、見守ろうと思っている。親は鍛えられる。

          正義

          最近思うこと。 みんなそれぞれ自分の中で 『正義』がある。 「子どものためには○○した方がいい」 と、それぞれの正義を主張し続けたとき、 それは戦いになってしまう。 「子どものため」という気持ちを出すと、 退きづらくなってしまう。 もし他人と意見が合わないとしても、 『あなたはそう思うのね』 『私は違うけど』 このスタンスを心がけたいと 自分で思う。

          エネルギー補給

          エネルギー補給

          子は親のかがみ

          今日は詩に出会った。 ドロシー・ロー・ノルト著 『子どもが育つ魔法の言葉』に書かれた 「子は親の鏡」という詩。 その中で印象に残ったものを 抜粋して記したい。 この詩を読んで、我が子に対しては どうだろうと振り返った。 我が子が生まれたとき、ただ願ったのは、 "健康でありますように" それだけだった。 それなのに、大きくなるにつれ、 「母乳はうまく飲めてる?」 「ハイハイできたの遅くない?」 「お喋りできる?」 「よく寝る?」 「絵本読める?」 「指を上手に動かせ

          子は親のかがみ

          +2

          可愛い雲

          可愛い雲

          お母さんへの愛

          今日、あるお母さんに、 四柱推命を用いて、 お子さんの素敵な本質や才能などを お伝えした。 お母さんは子どものことで 本当に一生懸命だった。 私の話を聞いてくださり、 「こんな素敵なところが、この子に あるんですね。」 と。 そして、お母さんの話を聞いていると、 驚いたことがあった。 その四柱推命の命式に表れたものは、 お母さんがこの子を宿したときに、 『こんな子だったらいいなあ』 と、思ったそのまんまの特性だったのだ。 すごいなあ… きっと、お空の上から

          お母さんへの愛

          太陽と雲と

          太陽と雲と

          +2

          冷たい川!

          冷たい川!

          自然と人間

          暑い1日でした☀️ もう夏の日差しを感じるようで。 今日、急に腕にピリッとして痛みが。 左腕が服に擦れると、少し痛い。 チクッとする感じ。 見てみると、赤い斑点が。 "蕁麻疹か?" 痒くはないが、触れると違和感がある。 "身体が何か訴えてるのか?" と思い、調べた。 腕の蕁麻疹は、 『他人に与えすぎていて 自分を労れていない、 もしくはその反対で、 アンバランスさがストレスとなり 蕁麻疹となる』 と。 さあどっちだろう。

          自然と人間

          可愛い子達。ありがとう

          最近、モヤっとすることがあって。 自分らしく、楽しく生きたい、 自分はどうしたいのか、 問いながら生きたい、 と、日々思いながらいる。 が、モヤっとしてて。 ぼーっとソファに転がっていたら、 4歳の次女が 「母ちゃん、髪の毛をといてあげる」と。 小さい手で、赤ちゃん用のブラシで、 優しく優しくといてくれた。 温かくて、優しくて、 涙がこぼれた。 子どもにいつもいつも助けられている。 泣いている場合じゃない。 私がどしんと自分らしさを立てよう。 いつも笑って、

          可愛い子達。ありがとう