座敷わらしが家にいるのか分からないけれど、わらしのイタズラだと思っていたことが再び起こった。ここ数日、座敷わらしを呼んでいた。和室やキッチンでカタッ!という音が聞こえる。そして今日の昼どうやったらそうなるのか物理的にありえないことが起こった。「いるよ~」と返事なのかい?
野暮用にて、まる一日ハンドルを握っていたお雛様の日。ボンネット直前を黒猫が横切った。程なく…次にイタチ様。昼頃、茶トラ猫を皮切りに…餌を咥えたカラスがバッサバサ。“…今日って、横切りデー?”――薄暮の帳。ヘッドライトを浴び、子ギツネが左から右…こうまで横切られちゃ、もはやスピ的。
不思議。ま、タイミング。でも、不思議。なんでだろ。あーでも、あれか。地球の人なのか。だからなのか?それとも私がまだそこに至ってないだけかな?とか、そういう不思議なことを永遠淡々と語りたい時があるけど、そういうのって語りにくいよねーにゃはーっ。
通勤時、いつもよりちょっと家を出るのが遅くなったのに、信号が全部青でいつもより早く着いたりする。不思議。
僕にとって食事は性と同じ。だから何食べたよとかそういう話は羞恥心がえぐい。いやなんでよ笑
失敗を笑いで吹き飛ばすほどの陽気さがほしい。 どんな人にも間違い、ミスはあること。 程度、影響を与える規模の大きさ、社会的地位の高さはあれど、 笑いで吹き飛ばすほどのポジティブさは少しもない。 失敗を恐れているというより、 真摯に受け止めて落ち込む性格。真面目過ぎる性格。