銘柄選びのルーツ

ゆるコーヒー会で使う銘柄選び。そのルーツはカッピングをマスターした一般のコーヒー大好き人間たちが持ち寄る銘柄のテストドリップとカッピングでした。

ゆるコーヒー会の前身であるコーヒー会は、回によっては銘柄を持ち寄って淹れあうGIGのようなことをしていました。持ち寄るからには自分のお気に入りのロースターのものが多い。しかし、それをカッピングでチェックしてみると、意外と生焼けや焙煎臭のするものが多く、

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ネットショップ「your roaster」でコーヒー豆を購入しました!

初めてネットショップでコーヒー豆を購入したので、簡単にレビューというかレポートをお届けします。

※この記事を読む上での注意事項

記事内で「コーヒーの味に言及」している部分があります。
コーヒーの味は淹れ方や挽き目などさまざまな要因によって左右されるので個人の意見です。
僕自身も、ようやく最近フレーバーを舌で感じられるようになった身ですのでなにとぞご了承ください。

「your roaster」

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スキありがとうございます!
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念願のお店に行けたよ!

【日本滞在中】

今回の帰国中にどうしても行きたいお店があったのです。

それが、ここ!
RED POISON COFFEE ROASTERS

なんで来たかったかっていうと、親友のお店だから……ってのもあるけど、
それ以上に、店主の珈琲への愛とこだわりと、そして何よりも本気で美味しいのです。

私がアメリカにいる間にお店をOPENして、それ以来一年以上も行くことが出来ずにいたんですが昨年やっ

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Thank you so much!!♪
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LEAVES COFFEE ROASTER『ETHIOPIA SAKARO RIPED CHERRY』-レポート

先日訪問した「LEAVES COFFEE ROASTERS」さんで豆も購入しましたので簡単にレポートしていきます。

購入した豆『ETHIOPIA SAKARO RIPED CHERRY-Natural』

RIPED CHERRY とは「完熟したチェリー」という意味のようです。

完熟したコーヒーチェリーを栽培したというお店からのメッセージなんだと思います!

BEANS Information

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【両国】Single O Japan-レポート

Single O Japanとは

 約15年前にシドニーのサリーヒルズという地区に生まれた私たちのカフェは、“有名店”と呼ばれるには程遠いお店でした。
当時はまだ珍しかったシングルオリジンコーヒーにスポットライトをあて、違いを楽しむことをシドニーの皆さんに伝え続けて来ました。
そして今、ここ東京にもシドニーと同じように皆さんと直接お話できる場ができました!
両国駅からほど近いTasting Ba

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攻撃的な焙煎は、なくなっていく

デビューするロースターの醍醐味は、店主のやりたいローストをすること。時にそれがかなり攻めたものだと、買う側としてはワクワクする。しかし、オープンから半年後、そのエッジは鳴りを潜め、焦げ臭立ち上るつまんない焙煎に落ち着いていくことばかり。

どうしてか、というと、長らくコーヒーの支配的嗜好である深炒りニーズによるもの。客の好みが少しずつ、少しずつ、ロースターたちの浅炒りエッジを削ってしまっている。

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ゆるコーヒー会で使う銘柄選び

ゆるコーヒー会で使う銘柄は、なんでもいいというわけではなく、だいたい以下の3つのテーマを克服することを目標としています。

1.焦げてなく、生焼けでないロースターのもの
2.初心者がどんな淹れ方で淹れてもある程度の香味が発揮される多様性を持つもの
3.#2の要素を持ちつつ、外れるときははっきりと外れるもの

だいたい1で、ごっそりとロースターがいなくなります。以前はカッピング会でユーザーたちが厳選

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ゆるコーヒー会&スペシャルティコーヒー体験会をやりましたとさ

1月10日に、年明け1回目のスペシャルティコーヒー体験会と、ゆるコーヒー会を行いました。本来はHPに報告記載ですが、こっちにあげてみます。

スペシャルティコーヒー体験会

海外系のロースターの豆2種類を、スペシャルティコーヒーほぼはじめて、みたいな人たちにふるまう会。スペシャルティコーヒーとは、みたいな説明と、にわかドリップとテースティングをしました。3人参加してくださいました。ありがとう。これ

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カッピングは後退局面(1)実情編

スペシャルティコーヒーの定義が、あいまいになってきています。本家Specialty Coffee Associationsは、その定義設定を(農家、バイヤー、ロースター、バリスタ、消費者)というSeed to Cupの定義に沿ってそれぞれが目指すべき努力を記していますが、当初にあった「80点以上のグレード」という文言が、表舞台の表記から消えてしまっているような気がします。たしか、これが書いてあった

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おいしいコーヒーを飲み続けるためにすること

おいしいコーヒーを飲み続けたいなら、食生活はまっとうにならないといけませんね。香味の判断をするためには相応の食材をインプットしつづけなければならない。

まっとうなコーヒーになればなるほど、香味が多様になっていきます。その繊細さをキャッチするためには、刺激物でマヒした舌では不可能。濃い味になれてしまった舌でも不可能。たばこなど味覚を阻害するような生活もネックになります。

おいしいコーヒーを飲み続

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