三島由紀夫『天人五衰』(1970年初出)と石牟礼道子『苦界浄土』(1969年初出)とを見比べると、近代の海と現代の海の変わり目を発見できるかもしれません。また1968年9月、日本最初のコンテナ船がアメリカに向け処女航海をしたそうです(『コンテナ物語』)。興味深いテーマです。
無料期間限定が終わるまでにぜひ見て欲しい。コンテナ輸送による経済事情を身近に感じられる話。 https://youtu.be/yfQG9OJU4LA
コンテナ物語読みました。ビルゲイツお勧めだけあって分厚さに負けない面白さでした。普及の最後の一押しがベトナム戦争だったってのは知らなかったな〜