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(私のための)東京5日間日記
私は2年前、東京に家を借りて
憧れの人に会いに行った。
その頃は東京に住んで
憧れの人とバンドするつもりだった。
結果から言うと、
私がやりたいことはそうゆうことではなかったという結論に辿り着き、5日間ほどで大阪に帰ってきた。
「5日間て、、、笑」
「ちょっと考えれば行かんでもよかったのでは?」
というツッコミも沢山頂きました笑
ごもっともです笑。
でも、私の人生の中であの5日間は、
宝
「奇跡」とか言うの本当はちょっと恥ずかしいんだからね!
ああ、ちょっとご無沙汰しております。
ハマメグです。
最近はメルシーというバンドを始めました。
初ライブや
レコーディングをしており
大忙しでした。
こんなハイスピードでバンドの予定をこなしていけることは私にとって結構幸せです。
今はバンドの制作のために働くことが最優先となり
前もって人と予定を合わせるということが難しくなってきて、
「あ!明日は何も予定がない日だ!」という
急な休みがで
褒められたいのよ。自分でやるわよ!
一人暮らしはとても良い。
夜中に帰っても、服を脱ぎ散らかしても、
1時間おきにお菓子を食べても、
ライブやスタジオの後、何時に帰ってきても
誰にも何にも言われず、かなり自由度が高い。
そうやって欲望に身を任せまくったら、
肌も部屋もめちゃくちゃ荒れてしまった。
自分を知る
ぼんやりやらないといけないなあ、
やった方が良いんだろうなあということに対して
自分はどんな風に取り組むのか少し観察してみ
私と音楽・2023のまとめ
皆さま、ごきげんよう〜ハマメグです。
今年は音楽と自分の関わり方をすごく考えた一年だった。
身の程を知り、それでも湧いてくるやりたいこと。
スピードはゆっくりかもしれないけど
それを叶えられるのは自分だけであること。
私は人前で表現することが好きということ。
ドラム、歌、ファッション、表現するために、
あらゆる人、自然、芸術に触れて、
引き出しを増やしていくことが私の幸せで、
年を重ねたからと
友達の出産ラッシュで焦るアラサー、自分を取り戻す
ハマメグです。
去年から今年にかけて
友達が一気に出産しました🤰🏻
それ自体はすごくめでたくて
嬉しいこと。
みんなの子供に会えてとても嬉しかった。
それと同時に自分の立ち位置を
思い知らされた。
マッチングアプリに登録して
プロフィールを作った時、
自分の仕事や年収、趣味の偏り、
癖強な経歴、、、、。
その時の私はポジティブに捉えられなかった。
その癖強の経歴は、20代の私の悪
僕が総理大臣になったら
RADWIMPSのマニフェストという曲に
「僕が総理大臣になったら
1日を25時間にして
最後の1時間だけはみんな
愛の営みのために使おう」という歌詞がありますが、
私が総理大臣だったら
立ち仕事退勤優先座席を電車に設けたいです。
こんばんは、ハマメグです。
退勤しました。
今日は、目の前で電車が行ってしまったので
先頭に並んでいます。座れますように。
連勤が続くと外の世界が分からなくなっ
何が「特別なこと」なのか
勤務の休憩時間、休憩が下手くそな私は
noteを書きます。
こんにちは、ハマメグです。
毎日毎日色んなことがあります。
同じ場所に出勤しても
起こるトラブル、手に触れるもの、
口に入れるもの、目の前にいる知らない人たちが全く同じ日は2度と訪れないのです。
「2度と来ない今日」というのは
言葉の割に案外地味なのです。
GReeeeNの奇跡が似合うような
記念すべき特別なことは起こっていないけ
28歳、夏。もうちゃんとしない。
おはようございます。
ハマメグです。
出勤です。
朝の通勤電車の時間では書ききれずお昼休みになりました。
鬼のUVカットの裏地がついてる日傘しか
日傘と認めていない時代がありましたが、
今は好きな柄のただの折りたたみ傘を日傘として使っています。影ができていればよしとすることにしました。
一つ気がついたことがあります。
出勤時間や退勤時間の短い時間でないと
独り言のnoteを書き続けてしま
ヒールの高さはプライドの高さ
こんばんは、ハマメグです。
退勤しました。
帰りの電車が遅れていたけど
奇跡的に座れたので
ぼんやりしつつ、
楽器も持たず、声も出せない環境で
できるクリエイティブを考える。
文章を書くのがいいんじゃないかな?
10代前半からインターネットがお友達だった。
BBSや mixi、デコログ、ツイッターを
こつこつ更新してきた。
誰かに課せられることなく
自ら進んで短文を書き続けてきた。
高
「陰ながら応援しています」とは
おはようございます。
陰ながら応援してますって言葉
今まで嫌いだった。
なんで「陰ながら」って言うのか不思議だった。
なんで陰に入っちゃったの、、、?って
思ってた。
でも、人はいつのまにか大人になって
守るべき場所を自分で決めて
それを守るために必死に生きていくことになる。
自分のお世話ですら精一杯なのに、
親のこと、子供のことで心配事は増える一方。
自分より弱いものを守りながら
生き