パン食って泣いた日と私のタイプ

ハマメグです。

パートナーが「食パンがなくなった〜」
と言ってたことを思い出したので
食パンを買って帰った。

キッチンですでに佇む本仕込、、、、。

パートナーも食パンを買っていてくれて
食パン6枚切りのダブルブッキング。

「買ったなら先に言っておいてよ！！」と
思うよりも前に、

「わあ、食べ比べができるね〜」と
穏やかな発想ができるようになったのは

紛れもなくパートナーのおかげです。
トゲトゲ🦔したハマメグの
棘を折ってくれたのです。

焼いた

食べ比べしました。

両方美味しかったです。

まだうまく言語化できないけど、
荒れ狂った自分の心が
穏やかになったことの嬉しさ、

突き放すことなく
いつも最後まで話を聞いてくれるパートナーへの感謝で

パン食べながら泣きました。
本当に生きづらかったので
ここまで穏やかれになれて本当によかったね〜と思いました。

別に世界は変わってないかもしれないけど
私が変わったから生きるのがしんどくなくなった。

色々あったけど、
自分で色々試して、
色々感じで、色々チャレンジしてみて、

あぁ〜この先は1人では頑張れないなあ〜と
思った頃に出会った人が今のパートナーです。

1人で好き勝手やりまくった結果、
1人で好き勝手やることの孤独に、
多分私は耐えられないと
強く思い知らされたのです。

そこでパートナーを探し始めます。

パートナー探しで重要視したことは、

私の顔を好きでいてくれる人、

言葉だけではなくて行動で
私へ愛を与えてくれる人、

自分に素直で行動力がある人

他にもディープな条件が3つくらいあります。

年齢や身長や顔は正直どうでもよかった。

人にはそれぞれの美しさがあり、
自分に素直で行動力がある人は
もれなく若々しく、目にはパワーが宿っていて
屈託のない笑顔が最高だからわざわざ条件にしなくてもOKだったわけです。

服のセンスよりもサバイバル能力が高いか、
何か物を作り出せるかどうか、
発想が豊かかどうか、

信じがたいけど、
今のパートナーと付き合えば付き合うほど
私のタイプに当てはまっている！！！

、、、、、この話続けたら
収集がつかないので、この話は切り上げます。

彼は彼で、今までたくさん大変なことがあって
それでも生き抜いてくれてて
よかったわ🫶と心の底から思います。

親も友達も好きな人も過去にお世話になった方も、毎月髪を切ってくれているあの人でさえも、

そばに居て気軽に話せるということは
当たり前じゃないのです。

そう感じさせられることが
今年は沢山起こったから
今そばに居てくれる人たちを
大事にしたいです。

文章にまとまりがありませんが、
おゆるしを〜。

たくさん書いたら徐々にまとまってくるかな？
なんて淡い期待でやらせて頂いております。

明日はフリマに参加します！
準備しなきゃー！

眠いけど楽しみー！