- 運営しているクリエイター
#振り返りnote
自分が感じたことには等しく価値がある。10月の振り返り
10月末、長いようで短かったクリエイターフェスもいよいよ終わりです。
今回は月初めの「これやる宣言」を振り返ってみます。
①シールやマステを極力買わず、消費する
マステは近年控えているものの、いかんせんシールを買ってしまう私。
今月購入したシール・マステは3品のみに留まりました。
消費はどのくらい進んだかというと、何とかこのくらいは使い切りました。
昨今の文具人気で、毎月新作のシールやマス
毎日投稿の3つのメリットと弊害
毎日投稿に挑戦するたび、私には向いていないと感じます。
コンスタントにネタを出せる方も一定数存在します。
時間のあるときに記事を溜めておく、軽めのつぶやきで済ませるなど、その方なりの方法があるのでしょう。
私はというと、今回は宣言した手前続けられています。
ですが、本当は納得するまで記事を練りたい。ネタを吟味したい。推敲したい。
全部納得のいく記事で染めたい完璧主義者なのでしょう。
なんだ
秋の新生活へ。春夏の振り返り
書籍「書く習慣」1周年記念として、著者のいしかわゆきさんが秋の書くテーマを作ってくださいました。
5つあるお題のなかから、今日は
「春夏の振り返り。どんな出来事があった?」
について書きます。
せっかくなので、これまでnoteに書いていないことを中心にお話しします。
春夏の振り返り4月…麻雀にハマる
「麻雀は頭を使うからボケ防止にいいんだよ」
20代の頃麻雀で揉まれてきた夫から指南を受け
伝えたいことがあるからnoteを書くんだ
「伝えたいこと」がなければ、私はnoteを書いていませんでした。
なぜnoteを続けられたのか今日、noteを始めて2年経ちました。
noteを週明けの昼頃に開くと、何らかのポップアップが出ることがあります。
「noteをはじめて○周年」は年に1回しか来ません。
なので「もう2年経つのか……」と妙な気持ちで輝くバースデーケーキを眺めていました。
それもそのはず、私は昨年の2月~8月、not
本音で、本当のことを書く。2021年を振り返って・note編
今年最後のnote記事です。前後編に分けてお届けします。
昨年夏頃から始めたnote。今年2月から半年のブランクを経て再開し、私もこのアカウントも大きく変わりました。
前編は、noteをメインに振り返ります。
1~2月 Webライター期間の終了昨年の11月~今年1月まで、Webライターとして活動していました。
息子が幼稚園+週3回の放課後支援に通っている間、ゲームアプリのレビュー記事を受注し
noteは自由帳のままにしたい
Webマガジンを立ち上げる準備をし始めてから、noteの立ち位置に迷いが出ました。
Webマガジンの前身として記事を投稿する方向性にしたのに、中身はごく個人的な発信のまま。
これでは訪れた人が「思ってたんと違う」と感じているのではないかと危惧しました。
私自身も「noteはnoteで伸び伸び発信したい」と言っていたのに、違和感を感じて苦しくなりました。
やってみようと決めた方向性が、思いが