【自己紹介】子育て中だから自分の理想は諦める、、そんなことはしなくていい。

こんにちは＾＾

自由気ままに生きたい主婦、miyabiです^ ^

そういえば自己紹介記事なかった(;^ω^)
っと思ったので書きました。

普通ではちょっと話づらい
深～いところまで書いたので
是非読んでみてください＾＾

はじめに、さっと自己紹介します( ｀ー´)ノ

・3人子育て中、フルタイム勤務中に
とあるネットビジネスに出会い
知識0、経験0、実績0　(やる気は100 笑)
の状態でネットビジネス開始

・初月にワードプレス立ち上げ、初投稿

・1ヶ月弱でXフォロワー1000人達成

・書籍「時間もお金も手に入る
　ネットビジネスの始め方」限定販売

・今後は本業の時間を減らし
家族との時間、趣味の時間をもっと増やしていく予定＾＾

如何にして
「自由気ままに生きることができるか…」

こんな事を考えている人です。

今でこそ楽しくネットビジネスしてますが
子育て、フルタイム勤務(たまに残業…)してますので
なんせ時間がない。。。

そんな時出会った
わたしでも始められた
「とあるネットビジネス」を
もっと手軽に知ってもらいたい。

最近ではそう考えています。

あ、決して怪しいものではありません( ;∀;)
といっても信じてもらえないと思うので
私の経緯を書いてみました。

暇つぶしにでもどうぞ( ｀ー´)ノ

第一章
「夢も目標もなかった日々」

昔のわたしは大人数苦手、他人と何話したらいいか分からない…
一人の方が楽…とまぁ集団行動苦手タイプで
特に何か趣味や好きなスポーツがある訳でもなく
そんな性格でも小中とそれなりに普通に日々を送っていました。

でも高校に入ったあたりからですかね、、
精神的にちょっと病むといか
他人との距離感が近いのがさらに苦手というか
避けるようになりました。

でも学校生活してる限り他人と関わらないといけなく
新しい友達はできたけどどう関わったらいいのか分からない…
という状況になってました。
心を開けられないという感じですかね。

「なんでわたしは他の人みたいにうまく接する事ができないのだろう…」
そんな事を思い居心地悪く過ごしていました。

特別どこか遊びに行く事もせず
バイト中心で適当に学校行く…
という生活を送っていました。

唯一バイトは続けられたので
まだマシだったかなぁと思います。

入学当初の進路相談では
「歯科衛生士になりたいな」と
それなりに目標があったのですが

だんだんやる気も目標もなくなり
卒業後はとりあえず就職しました。

就職後は毎日8時間働いて
どこか遊びに行くこともなく
家に帰ってご飯食べてぐ～たらして寝てまた仕事に行く。

そんな毎日同じような何の面白みもない
退屈な日々を送っていました。
ほんとどこにも出かけてなかったなぁ。

その数年後ですね…
なんと第一子妊娠が発覚。

…はいその後は波乱でした。

事情があって両親には付き合ってることすら
話していなく猛反対されました。
(そりゃそうですよね…)

「今回はやめておきな、」と。

当時の私は
「…今回は、ってなんなん？」
と猛反発。

そりゃ順番は違ったかもしれないですが
わたしには諦めるとか
その選択は全くありませんでした。

「私1人だけになっても育ててやる。」

今思えば本当に若かったです 笑
ぐ～たらしてた生活に光が差した
ような感覚でした。

このあたりからですかね、
私の止まっていた人生が動きだします。

そのあとは結婚、出産となり
4年くらい付き合っての結婚でしたが

当時は私も夫もまだまだ若く
気持ちの伝え方が一方的で
分かり合えないことが多かったです。

初めての出産、子育てで
何もわからない状況なのに

この状況を共有・共感してもらう人がいなくて
夫・子と3人で暮らしていましたが
ほぼワンオペ状態で本当につらい日々でした。

そして
両親の反対を押し切って進んだ以上
絶対親には弱音を吐けないなという思いがあり
1人で抱え込むようになりました。

もう意地ですね。
夫のこと愚痴ったり
子供の事任せたりしたら

「やっぱり、あの時いっただろ」
って言われそうで。

兄姉がいますが
そこから両親に話がいくかもと
兄姉にもあまり深い相談はできませんでした。

とにかく、弱音を見せたらダメだと思っていたので
この頃はめっちゃ気を張ってました。。

普通の人なら
そんな時に友達に相談するのかもしれませんが、、
他人にあまり心を開けなかった私はそんな相手いません 笑

唯一の親友も近くには住んでなかったので
年1回くらいちょっと話す程度でした。
(人見知りはこういう所に響くんだな 笑)

そんな状況がしばらく続いていましたが
第一子(長男)出産の2年後に第二子(次男)が生まれました。

仕事復帰もしていたので
気を張っている暇もなく
慌ただしい毎日を送っていました。

この頃にですね、、
結婚前の自分時間がたくさんあった時に
何もしてこなっかった事を後悔し始めます。

家事、育児、仕事でキャパオーバー。
自分時間全くなし。

自分時間がない事が
こんなにも精神的に
余裕がなくなる事とは知らなかった 笑

夫は協力的ではなく
理解してもらえないことへの
腹立たしさと、

1人で抱え込むことへの
どうしようもない感情をどこにもぶつけられず
自分の頭を殴ることもありました。
(ほんと危険な状況だったな…)

そんな状況でもですね、
子供は待ってくれません。

唯一子供の寝た後が
一息付ける時間でしたが

「なんで私だけで全部しなければいけないんだろう…」
「なんでこんなに私ばっかり苦しいんだろう…」

なんてことばかり考えてしまっていました。

でも、これだけ言えるのは
必死だったあの時に

数年後このまま普通に何事もなく
夫、子供と当たり前のように
生活できてれば

自分であの時決断した事を
「よかった」って思える日が来る。

反対してた両親もきっと納得するような
そんな日が来る。

そう思って踏ん張ってました。

初めのきっかけはあんなんだったけど
今この辛い状況が
「そんな事もあったな～」
と懐かしく思える日が来る。

そう思える状況になるよう頑張ろう
そういう状況を創ろう

最終どうなるかは分からないけど
できるだけそうなるように行動してみよう
と頭の片隅にずっとありました。

…とまぁ今思えば
20代前半の若いながらも
色んな事を考えて行動したんですね

両親との関係
結婚
はじめての出産
はじめての育児
夫との関係
仕事の事
お金の事

色々あり過ぎて書ききれないですが、、、
もう、結果おーらい 笑

今は週1で子供3人連れて実家に顔見せに
行ってますし
普通に平和な生活してると思います。

わたしも夫もだいぶ丸くなって
夫も子育てにだいぶ参加するようになりましたし
娘が生まれてからは娘にべた惚れです 笑

どういう結果にするかは自分次第。

その結果に正解も不正解もないと思いますが、
私はあの時に色々諦めずに
踏ん張るところは踏ん張って
行動してきた事が今に繋がってると思います。

本当に諦めないで良かった。
過去の自分を褒めてやりたい。

「あなたが踏ん張ったおかげで
未来はよくなってるよ」って言ってあげたいです。

…はい。
長々と書きましたが
実はここでようやく
スタートラインにたてたんですね。

いや終わりじゃないんかい！
って思ったかもしれませんが、

なんのスタートラインかって
自分のキャリア(仕事)のスタートラインです。

自分だけにフォーカスすると
ここまでの話は

高校時代夢も目的も何もない
他人に心を開けないちょっと病んでいた私が

結婚、出産を経て
普通の人並みに人間生活を送れるようになり
前向きに歩き出せたって話です。
(簡単にまとめ過ぎ 笑）

ここから
本当に自分のしたい事に気づき
行動していくんですが、

普通の人が20歳そこらで
目標に向けて行動するような事を

子供3人を育てながら
尚且つ仕事しながら目標に向かって行く。

もう不利な事ばかりです 笑

「その時」の自分ができる範囲で
調べまくって行動。

これしかないです。

やっと自分の理想を見つけたわたしは
もう水を得た魚のよな勢いで？
どんどん進んで行動しました。
(どんなん 笑)

はい。
では第2章スタートです( ｀ー´)ノ

第二章
「やっと見つけた、やりたい事」

まず
家事、育児、仕事でキャパオーバー。
自分時間全くなし。

そんな私が
「この状況は精神的にもヤバい」と思い
まず考えたことは

「仕事時間減らしたらもうちょっと余裕できるかな。」
「でもそうしたら給料減るから厳しいな。」
「給料アップで転職しようにもなんのスキルも経験もないしな。」

と自分に何もない事、
そして何かスキルを身に付けようにも
保育園児子育て中のその頃は中々身動きがとれず
行動できないことにもどかしさを感じていました。

そして時間に余裕なんてなく、そんな状況だからこそ
自分のやりたかったことがどんどん明確になってきました。

「海外に行きたい。」
「英語の勉強したい。」
「旅に出てみたい。」

自分時間がいっぱいあった頃に
なんでやっておかなかったのだろう…

後悔しても仕方ないですが、
もっと自分の思い立ったまま突っ走って
行動しておけばよかったな…

こんな状況になってやっと気づいたのです。

そのあと何を始めたかというと
今の自分に少しでも出来る事はないかと
ネットやYoutubeで調べました。

そんな時にですね
「海外に関われる仕事に就けば子育て中の私でも
少しはやりたい事に近づけるかな…」

「でも高卒だしスキルもないし、未経験からとかないよな…」

そうです。
高卒の何のスキルも経験もない子育て中の私には
そんな上手い話は転がってきません。

「やっぱ無理か…」

そんな事を思いながらも
家事、育児、仕事に追われる日々は変わりません。
いつの間にか数年経ってました。

そして第二子出産の5年後
第三子(長女)を出産しました。

その頃にですね
職業訓練で貿易事務のコースを見つけ
そこには英語の授業もあったんですね。
(職業訓練なので給付金がある)

「こ…これなら私にも挑戦できるかも」

もう必死に職安に向かい
私でも申し込みできるのか
給付金はどのくらいなのか

時間は何時から何時までなのか
(保育園間に合うのか…)
とか質問しまくり 笑

何とか今の私にもできそうだったのですぐ申し込み！
その後は面接とかありました。

ドキドキ…
しながら待って…

勉強できることになったのです！

娘が1歳ごろの話でした。

あとは保育園関係の手続き
通学の定期とか駐車場確保
など済ませ…

いざ授業！
期間は3ヵ月！

何ともあっちゅーまで
その時人生で一番勉強しました 笑

朝長男次男小学校に見送って
娘保育園送って

電車に駆け込んで
電車の中で単語の復習…

目標があって勉強することは今までなかったので
すごく充実した時間を過ごせました。
(テストが出来てたかの話は別ですが…)

あっという間の3ヵ月で
無事？に修了できました！

そしてですね、
派遣からですが海外と関わる仕事に就くことができました。
本当に嬉しかった( ;∀;)

今思う事は、ここでも
「自分の行動があったから結果に繋がった」
ということ。

黙って待ってるだけじゃ何も変わりません。
そして自分から聞かないと誰も教えてくれません。

高校時代は
「何にも行動してなっかったら何もなかった」

当たり前すぎて
ほんと納得です。

あ、ここから第3章です…
(もう少しお付き合いいただけると嬉しいです、、、)

第三章
「理想の生活」

ここまでの人生

高校時代ちょっと病む
結婚
出産
人並みな生活
目指してた仕事就く

という流れで人生を送り

結局は良い方向に行ったんでしょ？
よかったね～

…とはいきません。

ここでですね
根本的な問題に気づきます。

「あれ、時間に余裕なくない？」

…そう、私は母なのです。

すぐに散らかる部屋。
脱ぎ捨てられた靴下。
ジャリジャリの床。
(靴下に入ってた砂利が落ちてる)

子供たちが持ち込む数々の不用品。
シンクに溜まりすぎて洗う事すら困難な食器。
(蛇口付近まで食器が溜まって洗えないのです( ;∀;))

一生畳むことのない山盛りの洗濯後の服。
揃う事のない子供の靴下。
(靴下の神経衰弱状態…)

そして仕事で疲れ果て限界状態の私…

…もう、言い出したらキリがないですが、
いくらやりたい仕事に就いたとはいえ
私生活がこんな状態ではよろしくありません。

その頃長男次男が少年野球をしてたので
土日にも休みなんてありませんでした 泣
(台風くるときもギリギリまで野球するんだよな…)

そしてふと思ったのです。
「わたし仕事してる場合じゃないな」
「もっと家の環境を整えないとな」って。

そして私の理想とする生活は
・家が片付いてる状態で
・子供の行事やに習い事にとことん付き合える
・ふら～っと子供と遠出できる
・料理とか英語とか自分の趣味を楽しむ余裕がある
・お金の心配をしなくてもいい
・子供のやりたい事をすぐさせてあげられる環境
・ふら～っと一人で映画館に行く
…etc

こんな生活…

とはいえですね、
現実は共働きでも3人の子供を育てるとなると
夫の給料だけじゃ生活できません。
(大体のご家庭はそうだと思います)

かといって時短勤務にするとやっぱ生活が厳しいな…

そんなことを思いながら
なんとか今の状況を抜ける方法を探しまくりました。

「副収入得られれば時短で働けるんじゃない？」

そう思い
「せどり」を始めてみましたが
リサーチ、仕入、写真撮影、商品説明、出品、発送…

とまぁ、時間と労力がかなり必要で
私にはそこに割く時間も限られているし
うちにはそんな商品保管場所ありません 笑

続けても理想とした生活にはならならな…
と思い切り上げました。

その次は
「株式投資ならモノがないからいいんじゃない？」
と思い少額でちょこちょこ始めてみましたが、

勉強するにつれ
「入金力がないと増えない」という事を知り
「やっぱ先に収入増やさないと」と
また自分にあった副業方法を探す日々に戻ってしましました。

その後もライターやWebデザイナーの
教材をやってみようか迷ったり、
こんな感じで数年間
“自分に合った何か”を探し続けていました。

そしてついに出会ったのです…

第4章
「コンテンツビジネスとの出会い」

もう
子育て、仕事、家事をしながら
何か他の事をするなんて
やっぱ無理か…

またいつもの生活か…

なんて思いながらもいつものように
ネットを見ていたら
とある広告が流れてきたのです。

“PC1台で時間とお金を手に入れる”
“1日数時間作業で月〇百万稼いでます”
みたいな。

「いや、うそやろ 笑。怪しいわ 笑」

こういうのって
詐欺とかよく聞くと思うのですが
ほんと怪しすぎました 笑

しかもそう謳ってたのは私より一回り位年下の子。

「…いや逆に、そういう年代だからこそ
そういう稼ぎ方を知ってるのか…？」

とか色々憶測を立ててました 笑

とにかくある程度納得して
行ける！と思わないと行動できないので

その人の発信とかめちゃくちゃ見まくって
どういう人なのか？を見極めてました。

その結果…

まぁ、まんまと内容に惹かれてしまったんですね～ 笑
もう私の知りたかった世界ドンピシャで。

今のわたしの生活状況でも始められる。
そういう内容でした。

それからですね
どんどんコンテンツビジネスの世界にハマってしまいました。

そのおかげで
今では楽しくビジネスできてます＾＾

やはり好きな目標に向かって行動できるという事は
充実感があります。

実はコンテンツビジネスを知って
少し経った頃
自宅のトイレでぶっ倒れたのですが
(座ってからの記憶がなく気づいたら床の上…)

その時に
「あ、もう私限界なんだ…」
と直感的に感じました。

その頃
仕事と子供関係の事がピークで忙しすぎて。
(子供の迎えとかで朝起きてから23時ごろまで動きっぱなしで…)

もしこのままフルタイムで働くなら
たぶん体力的に無理だろうし

かといって収入減れば生活が苦しい…
悪循環のままできっとまた倒れてしまいます。

雇われ以外の収入源を知らなければ
先の見えないお金と時間の不安が
付きまとってたに違いありません。

でも個人で稼ぐなら
子供がコロナやインフルになっても
会社と連絡とって代わりに業務お願いすることもないし。

有給の心配もないし。(昨年は使い切った 泣)
出勤の必要もなし。

本当にあの時に
コンテンツビジネスに出会って
初めて正解だったな。

…と心底思いました。

いやいや、
「さっきから、サラっとビジネスしてるとか
個人で稼ぐとかいってるけど普通の人はできないよ？」

と思われたかもしれませんが
私もはじめそう思ってました。

父は同じ会社に40年以上勤めてるし
母はずっとパートしてたし。

私がちょこちょこ職変えてた時は
「結局は同じ会社にずっといるのが正解」
みたいな事を父に言われた記憶があります。

そんな個人で稼ぐとか全くの無縁の環境でした。

でもですね、
時代は変わってるんです。

昔みたいに
起業＝大変・難しそう・お金かかる。

そんなイメージとは全然違って。
今の時代だからこそできるやり方があるんです。

よく「ビジネスは知識ゲー」と耳にしますが
ほんとその通りです。

知識がある人はより稼ぎ、時間も手に入る。
知識が無い人は、お金も時間もない。

衝撃的なことですが事実なのです。

そして知識を付ける事は誰でもできます。
ただその方法を知らないだけです。

もし知識を付ける方法を知ったら…
間違いなく今の固定概念は変わります。

～やる事をやる。ただそれだけ。～

さて、ここまでお付き合いいただきありがとうございました。
いい加減もう終盤です 笑

で結局
コンテンツビジネスってなんなの？
と思われたかもしれませんので軽く説明すると

ネット上に自動で販売する仕組みを
ちょこちょこ仕掛けていく。

これだけです。

え～なんか地味、、、
ってなったかもしれませんが
これが私でも出来た理由です。

でも仕掛けるっていっても
「何を？」「どこに？」
となりますが、

これは正しい知識があれば解決します。
ですが何も知らず適当に自己流でしていたら
かなりの時間と労力を無駄にしてしまいます。

一番の近道は
正しい知識を正しい方向に使い、素直に行動する。
ただこれだけです。

センスや才能、実績なんて関係ありません。
もしあなたが「やってみたい」
と思われたのなら
あなたでもきっとできます。

こんな私でも始められて
心にゆとりを持つことが出来たのたのだから
もっと色んな人に知ってもらいたい。

この記事を読んでくださったのは
きっと何かの縁です。

そしてこれを機に
あなたの人生が
今よりも良い方向に向かう事ができれば…
そう願っております＾＾

ではでは～＾＾

PS
ネットビジネス始めたいけど
何から始めたらいいのか分からない！
という方向けに書籍を書きました＾＾

今ならなんと書籍無料プレゼントしております。

私がビジネスをはじめた頃に知りたかった情報を
ギュっとまとめてます。

知らないまま始めると損！です！
↓からどうぞ！

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