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7コードを知った感想
例えばCコードにシ♭の音を出すだけで、
コーヒーのニガミのような不思議な音ができることに驚いた。
一癖ある感じ。
それぞれCからBまで、メジャーコードに、
変ロ長調を組み合わせたコード。
B7 シレ♯ファ♯ ラ
C7 ドミソ シ♭ ←--
| Cコードのド
D7 レファ♯ラ
14時間ねてしまった(日記、愚痴、雑談)心の叫び一斉放出
夜、眠りずらいのと、眠りすぎるの両方がある。
病院の先生には、パワーを溜めるように
リラックスや癒されることをして下さいと言われたが、
それが難しいんだよな
自分にはそれがむずい。
それでもう何年も引きずっている。
罪悪感と背徳感。それが蠕動してる。
ずっと。
ゲームをやっても楽しいが、考えすぎて辛い。
どこか自分を否定する。
漫画も、小説も、何もかも。
そんなことしてないで掃除やれ!
とい
祝🎊ひぐらし観破!キャラクター感想パーティー編(ネタバレあり)
この作品に出会えてよかった。
今まで、アニメなど殆ど観なかったが、この作品を観て、久しぶりに夜更かしするほだ熱中し、ささやかに私の人生を彩ってくれた。
ありがとう。
最近は、純文学などをメインにみていたのが、
アニメでも、漫画でも、面白い、美しいものは文学でもなんでも素晴らしいと思った。
今回は、あの超大作(と言っても解など続編もあり、まだまだ終わりじゃないらしいが)
ひぐらしのなく頃にを観破
ひぐらしのなく頃に 感想 -ー祟り殺し編--
気になったところをメモして残しておく。
今回、ひぐらしという作品と仲良くなれた気がしてきた。
今回の主人公は、大まかにさとこと、圭一だった。
そして魅音は味方。
コレまで、私が抱えていた疑問の一つが明らかになった。圭一、なぜ雛見沢にきたか問題。
これまで圭一の両親は東京に何度も行き来している用事があるシーンが多かった。
なぜ、東京から遠く離れた雛見沢に来たのか?
それは、いじめが原因だった
ひぐらしのなく頃に初見実況?感想-綿流し編--
今日も暑いですね。
お疲れ様です。感想 レナが心強すぎる!やっと、綿流し編、祟り殺し編を見終わった。
綿流し編は、前編よりも短く、それでいて内容が深かった。
レナが今回は味方?でめっちゃ心強かった!
かっこよかった。
レナが変わるだけでこんなに世界が違うものなのか!と思った。
今回は詩音という魅音の妹が出てきた。
圭一のことが好きらしい。
みおんは結局、今回も事件のことを話したがらない。
みお
ひぐらしのなく頃に初見!ひとり感想会
-鬼隠し編-
1.まず、昭和58年6月という時代設定らしく、
私はこの時代に生まれていないので、どんな時代背景なのか、興味が湧いたので、調べてみた。
まず、1983年で有名な作品といえば、
金曜日の妻たちへ、やふぞろいの林檎たち。
そして、おしん、映画でいえば家族ゲームだった。
それらのあらすじに共通するところは、一億総中流階級の憂鬱だ。
人々は学校に行ける様になったし、安定した職にもありつ
「震える舌」映画鑑賞
ホラー、ヒューマンドラマ
1980
監督 野村芳太郎
原作 三木卓
人物 三好まさこ(娘) 若命真裕子
三好邦江(母)(十朱幸代)
三好昭(父)(渡瀬 恒彦)
感想ある3人暮らしの家庭が娘の病気をきっかけに恐ろしく変わっていく姿が見ていて怖かったです。
俳優の演技が上手く、見入っていました。
映画としては、ホラー映画としての名作だと思います。
霊やオカルトのない、ホラーであるのが、斬新だと