14時間ねてしまった(日記、愚痴、雑談)心の叫び一斉放出

夜、眠りずらいのと、眠りすぎるの両方がある。

病院の先生には、パワーを溜めるように
リラックスや癒されることをして下さいと言われたが、　
それが難しいんだよな
自分にはそれがむずい。
それでもう何年も引きずっている。
罪悪感と背徳感。それが蠕動してる。
ずっと。
ゲームをやっても楽しいが、考えすぎて辛い。
どこか自分を否定する。
漫画も、小説も、何もかも。
そんなことしてないで掃除やれ！
　という声が聞こえる。
というか自分から発してる？

　ざ・simple is the best

💤寝るのが💤好きというより、最近はずっと寝てしまい
目覚ましかけても、1日眠いので💤💤💤、
ストレスになるんじゃないかと、
リラックスというならば好きなだけ寝た。
　そしたら14時間。
背徳感と、でも、気持ちいい感じと半々だ。

悶々としていることがある。
薬局に行ったら、同い年くらいの薬剤師が「どうした？」「何があった？」と言ってきた。

1.見下されてる
2.別に意味はない
3.親身になってる


馴れ馴れしいな、とは思った。
薬剤師は色々なのいるが、態度は悪くても、言葉に出す奴はいなかったから。
でも、今回のは、よくわからなかった。
どうゆう意味なんだろう。

ジャルジャルの「ため口やめてくれへん？」
みたいにサラッと言えたらなぁ

万一、喧嘩しても大抵のことはどうにかなってきた。
ただ、イライラしても自分から何か言うことが本当に少ない。
　一度何か、イライラを相手にぶつけると悪質クレーマーみたいになるのも嫌だし、
刺激が好きじゃないから、自分が言ったり言い返されたりするのがあまり好きではない。

その後、閉じ込められたらどうしようとか刺されたらとか、そういう妄想も言う前にででくるし。

　相手が悪質だと100%分かれば言えるかもしれないけど、
💯悪人なんて、ほとんどいないからね。

でも、14時間寝ると、頭がぼーとなって腹も空くし、シンプルに過ごせるからいい。
いつもは、どうにか起きようとしてたけど、
今日はなんか突き抜けた感じがした。

夢の中で暮らすという夢を見た。
夢の中の夢。
夢の中のプリンセス物語。
そりゃ、いい夢だ。

昨日、勇者ヨシヒコ1を見終わった。
先生から言われたパワーを溜めるといったら、コメディだろ、と思って。

　懐かしいなぁ。あの頃は深夜ドラマだったから、録画して見ていた。
もう10年は前だよな。
　でも、最後まで見てなかったから、ラストこんな感じなんだぁと感心した。

やっぱりキャストが味があっていい。
特に山田孝之はかっこよかった。

夢の中でも木南晴夏の夢をみた。
弓で的に当てられたら、サイン本を貰えると言う夢。
私は全て的中。
嬉しかった。
しかし、
的中してから、そこから、初めて用紙が配られ、応募できるらしいと知った私は愕然とした。
場末のコンビニのようなところで、
ひとり、青年がいた。
その青年は用紙に応募していたが、応募理由欄を彼の先生に手伝ってもらってかいていた。


えー先生に書いてもらったんじゃ絶対負けるジャーン。
うまく、人に頼れる人って良いなぁと思った。

そしてそこで夢は終わった。
せめて、結末を知りたかった。

木南晴夏さんは、20世紀少年2？でこいずみきょうこ役やってたよね。あれは似てたなぁ。

本当にいい女優だと思った。
味がある。
あのドラマのキャストはみんな味があって良い。

多分、前にホテルに行った時に勇者ヨシヒコのサインがあって、それでこんな夢になったんだと思う。

　

最近、あのちゃんのYouTubeをみた。
行列のできる相談所？にでてたからだ。
あのちゃん、44.4kgだったらしい。

自分も身長から見てみると20kgぐらい標準体重から差がある。
でも、3食食べてんだよね。
まぁ、5月くらいからだけど。

だから、もっと食べて頑張ろうと思って色々食べたり、運動したり筋トレしたりしてたけど、

あのちゃんの言葉にも一理あって、痩せてるからとか太ってるからとかじゃなくて、
生活とか、その人々の代謝とか環境によって理想体重とか変わるから、
生活できてればあんまり、気にしすぎなくて良いのかなと。

専門家じゃないからわからんなぁ。

ちなみに今日のカレーは夕食だった笑
　こういうボケが心配されるんだよなぁ。

美味しかった。
あの、なんだっけ、あの、カレーにつけるニンニクのやつ。
あれが苦手だから福神漬けを食べた。
福神漬けは美味しい。

その勇者ヨシピコ見る前にクレしんのロボトーちゃんを見たんだけど

すごい悲しくなってしまった。
号泣だったね😭

どこに号泣したかというと、
自分は人間じゃないのに、家族を助けたいとか、幸せになりたいとかそういう気持ちは受け継いでるところ。
　それが虚しくて×2どうしようもなかった。
悲しいロボットという感じがあった。
ロボトーちゃんがロボットだということを詰問された時、
「なんか美味しいもの作るよ」と言って話を誤魔化すシーンがエグかった。

付け焼き刃でいいから最後のEDにヒロシの抜け殻に一輪の花でも咲いて、希望が残っているような終わりにして欲しかった。

やりきったなぁ。。。。
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大人帝国で今日までそして明日からを思い出して、
そして、やっぱり吉田拓郎の曲は本当にいいなあと感激した。
人生を語らずの
　

分かりあうよりは確かめ合うことだ

って本当に良い。
イントロもいい。
　生き急がなくても良いなと思った。

吉田拓郎もっときいてみたいなと思った。
今はシンシアをきいている。
自分で明日！とか無理していうより、
曲に言ってもらって、曲に胸を貸してもらうというか、言ってもらった方が、強い勇気が貰える時もある。

大人帝国では、しんのすけたちの言葉で言わせるんじゃなくて、
曲がセリフを言ってるようでよかった。

また。