ベンチャー企業転職して実感したベンチャー企業のメリット5選

新卒入社した大企業からベンチャーに転職して、一年が経過しました。

ベンチャー企業で働くって、怖くない?
ベンチャー企業で働くメリットってなに?

上記のような疑問をもったことはありませんか?

この記事では、大企業とベンチャー企業の両方で勤務経験のある僕が、ベンチャー企業で働くことのメリットを5個紹介します!

ベンチャー転職のメリット① 時間の流れが早い


ベンチャー企業で働くメリットの1つとして、とにかく時間の流れが早いことが上げられます。
一人当たりのタスク量が非常に多いため、必死に働いていたらいつの間にか1日が終了しているかんじです。

ベンチャー転職のメリット② 仲が良い


ベンチャー企業の特徴として、社員数が少なくチームの構成メンバーも少人数であるため、必然的に仲が良くなりやすいのも大きなメリット。
少人数の組織で仲違いが起きると、人間関係が崩壊するリスクがあるので皆意識的にそういったトラブルを避けようとしている感はあります。
部署間のいがみ合いや、上司の悪口といった大企業にありがちな人間関係のトラブルが無いため、とても働きやすいです。

ベンチャー転職のメリット③ 会社の成長速度が早い


これが1番のメリットと思います。僕の会社は1年間で社員数が20人程度から50人まで増え、売上は10倍に成長しました。
売上がほぼなく社内体制もあってないような状態から、売上が上がり、それに伴って目まぐるしいスピードで採用が行われ会社の制度も整えられていく経験ができるのは、ベンチャーならではの体験です。

ベンチャー転職のメリット④ 自分自身の市場価値を高められる。


ベンチャー企業は人が少なく仕事が多いため、良くも悪くも属人的な組織。
成果をだすためのテンプレ的行動は存在しなく、自分で試行錯誤しながら結果を出していくことが常に求められます。
試行錯誤し成果を出すことはすべての仕事の基礎になる部分で、これを徹底的に鍛えられるということは、
自分の市場価値を高められる環境である、と言い換えられます。
また、これは入るベンチャー企業にもよりますが、ベンチャーに入社し仮に会社が大きくなった場合、経歴としても◎評価で市場価値があがります。

ベンチャー転職のメリット⑤ 経営者と距離が近い


大企業では直接話を聞くことが難しい社長との距離が近いです。
社長の話を直接聞いたり、仕事を見ることで経営者目線を獲得することができます。


記5点が僕がベンチャーで働いて感じた5つのメリットです。
総じて、ハードワークして成長したい20代にはおすすめできる環境だと個人的に思います。


今後もベンチャーと大企業の違い、早慶がベンチャーで働く利点やリスクなど記事に書いていきますので、
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