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note歳時記 ―季節を読む。移ろいを記す。―

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古来、日の本に自然草木の移ろひありて、そのさまあらはしたるに四季二十四節あり。 をりをりのよしなしごとをば書きつぐりて、のちに余人しみじみと思ひを致す。 これを歳時記といふ。
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#2020年

年越しそば食べないと2020年に来れないらしいよ!(*´Д`)!!

年越しそば食べないと2020年に来れないらしいよ!(*´Д`)!!

今日、昼間に書道教室で小学生と年越しそばの話をしてて、

「年越しそば食べないと2020年に来れないらしい」って話になったドグ。

 誰か、年越し蕎麦食べ忘れて2020年に来れなかった人、いないドグか!?「俺まだ、2019年にいる」って人はお知らせくださいドグ~!(*´Д`)
さてさて。無事に2020年に来られた皆さん、年明けから20日ほど経ちましたドグけど、皆さんにとっての2020年はどんな感じ

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「生きる」以外の願い

「生きる」以外の願い

新年おめでとうございます。2020年もよろしくお願いいたします。



毎年、お正月には「今年やりたいこと」を考える。

私の願望はわりと具体的だ。

たとえば仕事について、漠然と「仕事ほしい」とだけ思うことはあまりない。「あの媒体で、このテーマの記事を書きたい」などと、具体的な希望があったりする。

願望の解像度が高いのはいいことらしい。

リアリストからは「目標が明確だからこそ(タスクを細分

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あけまして、わたし流note書き初め

あけまして、わたし流note書き初め

あけましておめでとうございます!

毎年年賀状は自分でデザインして作っています。
我が家はイラストレーターの私とカメラマンのオットという夫婦で
お仕事を請け負う先がかぶるため、一緒に作って一緒に送っております。

これがいいのかどうかはわかりませんが
私を通じてオットに仕事が来ることもあるので(逆はまだない(笑))
我が家的には上手く行っていると思います。

今年の年賀状はこちら。

読めるかなぁ

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2020年は、次の世界へ

2020年は、次の世界へ

2020、という数字の並び。

令和(れいわ)、という音の響き。

「サイエンスフィクションが、ノンフィクションに呑みこまれてもおかしくない、容赦ない未来がやってきた」と思わずにはいられない、単語と時代のシンクロ率の高さ。

そんな容赦ない2020年は「たくさんつくる」、そして「たくさん学ぶ」年にしたいな、と。

2019年は、2018年よりたくさん本を読めたかなと思う。

本を読むことは、時間が

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【図解704,705L,706L】「今をかみしめて」生きる(#note書き初め)

【図解704,705L,706L】「今をかみしめて」生きる(#note書き初め)

新年明けましておめでとうございます。

せっかくなので、昨年に引き続き今年もお題企画に乗って「#note書き初め」をしてみようと思います。

見出し画像、真ん中のnoteマークがかわいいですね!

2020年の目標は上の図解のように「今をかみしめて生きる」にしました。

今まで何回かnoteに書いている通り、私の基本スタンスは「高い目標を作り、それに向けて自分を鼓舞して成し遂げる」というよりは「日

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HAPPY NEW YEAR !! 2020年もよろドグ〜!(画像でお届け☆)

HAPPY NEW YEAR !! 2020年もよろドグ〜!(画像でお届け☆)

年をまたいでnoteを見てしまった皆さん、明けましておめでとうドグ〜!

年賀スタンプを買い忘れた方に、新春☆年賀画像プレゼントドグ〜!

画像はダウンロード可、加工OK! 
好きな感じで使ってくださいドグ!(●´ω`●)

土器。(笑)

皆さんに、たくさんのHAPPYが訪れますように☆(●´ω`●)☆

ドグ子☆\(^o^)/

2019年、最後のnoteです!(*^^*)

2019年、最後のnoteです!(*^^*)

 さて、遅くなりましたが、2019年の、最後のnoteを、書きたいと思います。

 まず、今年のワタシは、ふとしたことで、”学ぶ”ことや、何かを、”知る”ということが、非常に多い1年だったと思いました。

 特に、かねてから、学んでみたかった、”Unity”(ユニティ)を、多少、学ぶ機会があったり、学生の頃、おざなりだった、”近代史”を、ダイレクトに知っていく機会があったりしたのは、今年の収穫で、

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もういくつねると2020年 -これまでに何を実現しこれから何を実現しようとするのか

もういくつねると2020年 -これまでに何を実現しこれから何を実現しようとするのか

2019年も残りわずかになりました。
2020年はもっと先の近未来のような気がしていましたが、どうやらそう遠くなかったようです。

東京オリンピックもひかえた2020年は、どのような年になっていくのでしょうか。

2000年に書かれた「2020年、世界はこうなる」という記事がありました。
「次の20年」討論会が開催されたときの記事です。

遠隔体験:充分に精度の高い感覚と大量の情報伝達力を備えた装

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