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私の思うバレットジャーナルの魅力
今年の一月からバレットジャーナル(=bujo)をはじめて、半年ちょっと。
bujoとは、ノートとペンが一つずつあれば始められる「自分」の全てを整理できるノート術のことだ。
★ノートについてのニュース記事
お友達を探したくてnoteで直近のバレットジャーナルに関する投稿をみてみたら、「合わなかった」「やめた」といった方が多くてフクザツな気持ちになったのだけど…、今の所私にはフィットしていて、生活に
29さい はじめて髪の毛を染めました
タイトル以上のことは何もないんだけどわたしにとっては一大事なので勢いのまま書きます。
どういうこと? と思ったらつづきをどうぞ…
幼少時代の衝撃と思い込みの始まりわたしが幼稚園児くらいの時のこと。母親が何やら洗面所でやっています。
「見て! 髪の毛を染めたんだよ。わかる??」
どう見ても真っ黒のままです。多分わたしは正直に「わからない」と答えました。母も変化のない自分の頭を見てがっかりしていたと
【バレットジャーナル】新しいノートのセットアップを公開します!
こんにちは! 2020年からやり始めてずっと続いてる&すっかりバレットジャーナル(bujo)のトリコのfunakoです。
わたしの過去記事でも色々説明していますが、文具メーカーコクヨさんの紹介がとてもわかりやすいと思ったので、まずbujoを知りたい方はこちらに!
7月で2021年も後半になったので、年始に使い始めた3冊目のbujoも使い切り(240ページを半年で書き切るって、我ながらすごいな…と
【バレットジャーナル】to doリストからwant toリストに
1月2月はbujoもサボり気味で…毎日は記録できていなかった。「手で」書くバレットジャーナルは、自分の日々の熱量を表しているようだ。
手を動かして書かなくなってしまうと、目の前のこと(仕事も楽しいことも)受け流しながらなんとなく生きているのだなと思った。一日一日を大切に、濃密にしようとした時、bujoに触れ合う時間は減らしたり無くしてはいけない。思いっきり遊んだ日も、遊んだ証をbujoに記しておき
【とりあえずやってみる】バレットジャーナルのはじめ方
年越し〜正月は、自宅で一人ひたすら推しを眺めて終わっていってしまった。反省。
気を取り直して……、年内にアップしようとして持ち越してしまっていたバレットジャーナル(bujo)の簡単な始め方について紹介します!
「バレットジャーナルやってみたいけど、どこから始めればいいの?」という方にぜひご覧いただければと思います。
バレットジャーナルの良さについては以前の投稿にまとめているので、よろしければこちら
あたらしい会社の選び方2
明日は3社も私に会ってくれることになっている。
うまくいくかは別にしてもとっても嬉しい。ありがたい。
業界も仕事の内容も全然バラバラなんだけど、
「人の心を動かす」ことができるという点では、私の中では一本筋が通っているのだ。だから、どの仕事をする自分も楽しみなのだ。
ただ、昨日ユウウツになっちゃったのは、どこもちょっと「整ってない(なさそう)」な点だ。
ちょっと、普通の企業からは離れた感
「今できることを考えて、穏やかに、柔軟な気持ちでいたい」って、我ながらちょっといい事言えたような気がしたんだけど、封をしてしまったので忘れないようにメモ
今の会社に特別な心残りはないんだけど、単純に普段働いてた感じをまたやりたくなってる。13時すぎに一人でご飯食べて、会社に歩いて戻りながら午後もやるかぁ、っていう流れ、