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【パーソナルレッスン】について
ボディーコーディネータ-に出来る事 そもそも『ボディーコーディネーター』とは、「鍛える前に 活かすが先」というコンセプトを元に、トレーニングやコンディショニング、時にメンタルのコーチングを用いて身体が持つポテンシャルを引き出します。
引き出す事により、調子の良い状態で試合や練習に励む事が出来るので
☑ パフォーマンスに繋がるキッカケが掴める
☑ 無理や無駄な力(力み)に気がつける
☑ 試合本
『伝える力』は競技力になる
アスリートにとって『価値』を伝えるとは? より良い結果を出す為に、コーチに質問したり、治療家にケガの様子を伝えたり、ファンにスピーチをしたり、スポンサー企業と対談したり、、、
アスリートにとって価値を伝えるとは【競技の質を高めていく】為の、必須な基礎能力であり、競技力に比例していく。
今回パワポ資料を配付する事にした理由 ボディーコーディネーター(スポーツ・トレーナー)として、選手や指導者達と「
勝てる身体は、後天的につくっていける
なぜ、勝てる身体になる為の過渡期で『ハイパフォーマンス』は創れるのか? それは「パフォーマンス発揮の為の構造に則った原則に従い、ハイパフォーマンスになる為に必要な事を、必要な分だけ揃えるから。」と言ってしまえばお仕舞いなのですが、、、
そう言われて「なるほど!!後は自分で頑張ってみます!!」とは、ならないですよね?
そこで、三橋の公式LINEを登録頂いた方だけに「なぜ、ハイパフォーマンスは
パフォーマンスアップの為に『今』何をしたら良いの?
フィジカル以上の結果[実績]は出せない これは、身体活動によって勝敗を決める競技アスリートにとって、紛れもない事実なはず。仮にどれだけ運があったとしても、その瞬間にシュートを決めたり、一本取ったり、その為には身体を動かす動きがあります。
その『身体を動かす動きの質』を高める為に【身体の使い方】を見直す事は、とても重要です。
【身体の使い方】って何? 『身体の使い方』という言葉は、ボディーワーカ
【 『動きの連動性を高める』 ~ 身体の使い方 ~ 】
「イメージは出来てるのに、思う様に体が動かなかった,,,」試合や練習で
頭では分かっているのに 身体が上手く反応しなくて
・あと一歩が出なかった
・凡ミスしてしまった
・同じ失敗を繰り返した
、、、そんな事はありませんか?
もしくは
イメージ通り に動く事さえ出来れば
・自己ベストが出せる
・相手をブチ抜ける
・余計なケガをしなくて済む
、、、そんな風に思っていませんか?
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【3ヶ月でスポンサー獲得出来るスキルを身に付けて『プロ選手』として競技に専念していく為の学校】無料説明会
「あの時スポンサー獲得を出来ていたなら、どんな選手になってたか?」
引退する時に振り返っても、選手をやり直す事は出来ません。
もし、第1期生としてエントリーを希望する場合は、
主宰者:三橋のLINE ID『3284desu』まで「参加希望」とご連絡下さい。
エントリー期日は『3月13日(日)20:00まで』です。
エントリー次第、選抜を行います。
詳しくは配信動画をご覧下さい。
アスリートがアスリートであるために
プロがプロの役割を果たす 生産性を上げる、、、最小限の力で、最小限の時間で、最大限の結果を生み出す為に大事な事は "得意&強み"を発揮 し続けられる状態。
いわゆる【 最高な環境 】で、役目を果たす事が肝になります。
選手は『選手の役割』を果たすと言う事が、選手活動にとって肝になりますが、、、
①『選手の役割』とは何か?
② 役割を果たすために『何が必要』なのか?
それらについて、掴ん
『全力疾走』①②の違いは?
人間の骨格は「実は、四つ足 仕様」だって知っていましたか?
トレーナーやボディワーカーをしていて、筋膜系の勉強をしてきた選手は、おそらく一度は目にしたことはある動画ではないでしょうか?
①『チーター』の走り「頭部の安定性」に着目しながら、チーターが獲物を狙って走っている姿のスローモーション映像を見返してみると、、、
あらためて『背骨の動きの自由度』は大事であり
・腕は肩甲骨から生えている
・
「勝ちたい」という憧れではなく、『勝てる』と確信を持つために
勝てる選手の共通点
勝てる選手に共通して言える事は,,,
☑️ 自己&他者分析
☑️ 感覚の言語化・表現化・見える化
☑️ 効率の良い身体の使い方
この3つの能力が優れています。
この「3つの能力を高めるための考え方・取組み方を身に付けて”勝てる選手”や”勝たせられる指導者”になりたい」と考えた事がありましたら、オススメなのがコチラです。
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① 深く