三橋 大輔 @スポーツ&ジムトレーナー

血の滲む想いで努力をしても 結果に繋がらなかったら浮かばれない,,, 自分の特徴を知…

三橋 大輔 @スポーツ&ジムトレーナー

血の滲む想いで努力をしても 結果に繋がらなかったら浮かばれない,,, 自分の特徴を知って、 自分の特徴に合ったトレーニングで、 自分の強みを磨く指導をしています。

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三橋 大輔(みつはし) です

 2017年夏:高校教師時代、、、プロアスリートより「専属トレーナーになって頂けなかったら、この場で引退します。」と熱烈なオファーをキッカケに教師を辞め、トレーナーに転身しました 三橋 大輔 です。  指導を担当していたアスリートがブラジルのTopチームと契約を結んだ際に、僕は日本に残ることを決めて独立。2023年4月1日現在は、 トレーニングスタジオ【FULL FIT+】: トレーナー 兼 運営 / VIRDS陸上アカデミー:コーチ / プロアスリート:コーチ&トレーナ

    • 快適に動けるカラダへ

      ご挨拶とご報告 ボディーコーディネーター(トレーナー)の三橋 大輔です。この度2024年5月より、藤沢を中心に湘南エリアのレンタルサロンやレンタルジム、競技場、ご自宅などの各会場にてパーソナルレッスンを行います。 日々の習慣と定期的なカラダの見直しを通じて 理想を叶えやすく 理想を叶えられる 快適に動けるカラダを目指しませんか? パーソナルレッスンへのこだわり パーソナルジムやレッスンの業界では、短期間で成果を出す高額(60分×月8回、10万円など)なプログラムが流行って

      • 先ずはカラダを『快適』に

         結局のところ、何事も事前準備の差が最終的な成果の差を生みます。料理をする時に『食材を揃える』とか『下ごしらえをしておく』とか『出汁を丁寧にとる』とか超大事ですよね!  ボディメイクやダイエット、競技力の向上においても、事前準備は重要です。  カラダの事について「もっと知りたい」「試してみたい」という時は、下記の先日のブログよりチェックしてみてください❕❕  それでは、よいフィットネス・ライフを☆☆☆

        • トレーニングスタジオ FULL FIT +

          運動足りてる? 『運動習慣や手軽なストレッチを日々の「忙しい」を理由に後回し。その積み重ねが今の自分を作っている。』と、ある人は言いました。ホントにその通りで、考え方とか習慣が今の体型や節々の悩みに繋がります。  一念発起して「頑張ろう!」と思っても、パーソナルジムは2カ月で15万円も費用が掛かり続けられないし、フィットネスクラブは何をしたら良いかわからず最初の一カ月だけしか通わない,,,  最初の『キッカケ』は大事ですが、それ以上に『習慣として続けられる』という事はもっと

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        • 【 FULL FIT + 】 トレーニングスタジオ
          3本
        • 【 勝てる身体をつくる 】BodyCoordinator
          14本
        • VIRDS陸上アカデミー
          8本

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          トレーニングスタジオらしく!!

          いつもFULL FIT +をご利用頂きましてありがとうございます。トレーナーの三橋です。10月になり過ごしやすい時間帯もありますが、寒暖の差が激しくなってきましたね。体調管理に気を付けて、運動習慣をつけていきましょう。 11月のリニューアルに向けて10月の特典です さて、この度FULL FIT+では『更なる運動機会の提供を』という事で、今まで通りのパーソナルレッスンを中心に『施設利用(自主トレ)』をオススメする事に致します。  これまではパーソナルとは別に(裏番組で)「高

          トレーニングスタジオらしく!!

          【特別レッスン】のご案内

           藤沢本町駅から徒歩1分圏内のトレーニングスタジオ【 FULL FIT + 】担当トレーナーの三橋 大輔です。  FULL FIT +では、10歳以上の運動クラブ・部活動に所属している小学生、中学生、高校生もパーソナルレッスンを行っています。 小・中・高校生からパーソナルを受ける理由 陸上競技を始め、野球、サッカー、ラグビー、バスケ、テニス、体操、水泳、ダンス、空手、、、他にも沢山のスポーツをしながら陸上(走り方)を上達しようと考えた時、どのスポーツも限らず10代の間に経験

          特別練習のご案内です

          特別練習会のご案内 月3月21日(火祝)小田原 城山陸上競技場にて、通常練習ではない特別練習を行います。普段の練習では取り組みきれない個別のレッスンです。  VIRDS陸上アカデミーメンバーは勿論、以前会員だったメンバーや、この機に速く走るための練習に参加してみたい運動部のお子様も参加可能です。 パーソナルレッスンのご案内 3/19(日)茅ヶ崎、3/21(火祝)小田原にて、パーソナルレッスンもしくは、セミパーソナルレッスン(2名申込み)を行います。  走り方やトレーニン

          トレーニングスタジオって、どんな所?

          こんにちはVIRDSそしてFULL FIT +の三橋です。 陸上競技をはじめ、サッカーや野球などをしていて捻挫したり腰を痛めたりして「整骨院」や「整形外科」に行った事はあっても、姿勢やボディバランス、柔軟性を改善したり、筋力を鍛えたり、カラダの使い方を身に付けたりする『トレーニングスタジオ』って馴染みが無かったりしませんか? そうだ、スタジオに行ってみよう!!っと言う事で、2/26(日)13:00~16:00の時間帯をVIRDS会員(及び家族)限定で施設案内&プチ体験会(

          トレーニングスタジオって、どんな所?

          特別練習のご案内です

          特別練習会のご案内 2月18日(土)茅ヶ崎・23(木祝)小田原にて、通常練習ではない特別練習を行います。普段の練習では取り組みきれない個別のレッスンや、三橋コーチがプロの選手に指導している内容など、課題に応じた特別企画となっています。  VIRDS陸上アカデミーメンバーは勿論、以前会員だったメンバーや、この機に速く走るための練習に参加してみたい運動部のお子様も参加可能です。 パーソナルレッスンのご案内 茅ヶ崎、小田原ともに限定3枠にて、パーソナルレッスンもしくは、セミパー

          結果に繋がる努力のコツ

           『目指す』と「頑張る」は違う。 「頑張っているつもり」でも『目指していない』時がある。 自分自身では気がつきにくい違いであるものの、その違いは大きい。 「頑張る事が目的」になっていませんか? 『目指す』とは☑ 目標 と ☑ 期限 が明確であり 目標達成の為に ☑ 意思を持って行動 している この3つが揃って初めて『目指している』と言う事が出来る。 今、目指している事に対して全力を尽くせてますか? 『目標が漠然とする』理由 要因は何百、何千、何万通りもありますが

          体幹力は背骨が全て

           「体幹トレーニング」と聞くと、腹筋運動・筋トレとして、鍛える事を想像するのでは無いでしょうか?  そもそも『トレーニング(Training)』の語源は「鍛える」ではありません。 トレーニングとは トレーニング(Training)の語源は、「引っ張る」を意味する「Trahere」というラテン語と言われています。このラテン語から、列車が客車を連ね、引っ張って導く様子から「Train」という単語が生まれ、目的を達成に導く練習を「Training」と呼ぶようになりました。  日々

          体幹力は背骨が全て

          そもそも『背骨』とは  身体における『背骨』とは、企業における『経営理念』であり、一家における『大黒柱』であり、舟における『屋台骨』であり、、、つまり『無かったら組織が崩壊するモノ』です。  その位、最重要な基幹部である『背骨』について「どのくらいの選手が意図的に鍛えたり、向き合ったり、していると思いますか?」 現場を見渡して来て これまでの15年間で、日本代表選手、プロ選手、アマチュア選手、学校現場、フィットネス、シニア等、、、  様々なスポーツ現場で、指導して来ました

          【パーソナルレッスン】について

          ボディーコーディネータ-に出来る事  そもそも『ボディーコーディネーター』とは、「鍛える前に 活かすが先」というコンセプトを元に、トレーニングやコンディショニング、時にメンタルのコーチングを用いて身体が持つポテンシャルを引き出します。  引き出す事により、調子の良い状態で試合や練習に励む事が出来るので ☑ パフォーマンスに繋がるキッカケが掴める ☑ 無理や無駄な力(力み)に気がつける ☑ 試合本番の結果が良くなる 等、単発のレッスンでも効果が見込まれます。 パーソナルレッ

          【パーソナルレッスン】について

          『伝える力』は競技力になる

          アスリートにとって『価値』を伝えるとは? より良い結果を出す為に、コーチに質問したり、治療家にケガの様子を伝えたり、ファンにスピーチをしたり、スポンサー企業と対談したり、、、 アスリートにとって価値を伝えるとは【競技の質を高めていく】為の、必須な基礎能力であり、競技力に比例していく。 今回パワポ資料を配付する事にした理由 ボディーコーディネーター(スポーツ・トレーナー)として、選手や指導者達と「これまで以上に質の高いトレーニングや質疑応答をしていきたい」と思うと共に「『価値

          『伝える力』は競技力になる

          勝てる身体は、後天的につくっていける

          なぜ、勝てる身体になる為の過渡期で『ハイパフォーマンス』は創れるのか? それは「パフォーマンス発揮の為の構造に則った原則に従い、ハイパフォーマンスになる為に必要な事を、必要な分だけ揃えるから。」と言ってしまえばお仕舞いなのですが、、、  そう言われて「なるほど!!後は自分で頑張ってみます!!」とは、ならないですよね?    そこで、三橋の公式LINEを登録頂いた方だけに「なぜ、ハイパフォーマンスは創れるのか?」を紐解きながら、勝てる身体に後天的になっていける理由や構造について

          勝てる身体は、後天的につくっていける

          パフォーマンスアップの為に『今』何をしたら良いの?

          フィジカル以上の結果[実績]は出せない これは、身体活動によって勝敗を決める競技アスリートにとって、紛れもない事実なはず。仮にどれだけ運があったとしても、その瞬間にシュートを決めたり、一本取ったり、その為には身体を動かす動きがあります。  その『身体を動かす動きの質』を高める為に【身体の使い方】を見直す事は、とても重要です。 【身体の使い方】って何? 『身体の使い方』という言葉は、ボディーワーカーが創り出した造語です。その為、指導者一人ひとり、その示している言葉の意図が変わ

          パフォーマンスアップの為に『今』何をしたら良いの?