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萱野さん・白饅頭氏のトークイベントのために代官山蔦屋書店来たものの、キラキラ感にアウェーを感じて代官山のドトールに避難してる
『リベラリズムの終わり』感想。およびぼくらが自覚するべきことについて
卒論が一向に進まない。
以前、青識亜論氏と石川優実氏の討論イベントがあったものの、予定が合わず参加できずにいた。討論会が終わって数日後、ご存じの通りフェミニズム・アンチフェミニズム両方が大荒れしたという結果に終わっていて、相反するイデオロギーを持つ両勢力が、建設的に議論する事は難しいと感じた。
けれども、こうしたオフラインイベントに参加して、他人の意見を聞くという機会を作ること自体は重要である
日記#1 インサイドセールスを始めることになった
毎回コラムのできそこないみたいなものを書くのは時間がかかるのと、時間を書けているうちに自分の伝えたいことが変化していくので、勢いである程度かける日記をつける習慣をつけます。
1.なんで長期インターンを始めることになったか生きてるうちに色んな経験がしたいからです。
ぼくの生きがいみたいなものは、「他人がやったことのないような色んな経験をして、それについて考察すること」だと思っています。だから珍獣
擦り替えられた鳥(我々の認識を、Google検索を)
ヒトは思った。
私たちはどのような生物なのか?
Google検索をした。
よく知っている人形の画像が現れた。
クジラは思った。
私たちはどのような生物なのか?
Google検索をした。
海面で力強く跳ねる同胞を目にした。
七面鳥は思った。
私たちはどのような生物なのか?
Google検索をした。
まず調理された肉塊が現れた。
結果が他人によって決まるということ
私は「結果が他人によって決まること」が嫌いだ。
どれだけ努力を尽くしても、それが成功するかどうかは他人任せ。自分では変えられない。(尤も、努力の多寡は主観でしか決定されるものでなく、本当にそれが最善を尽くしたかどうかなど誰にも分かるものではないのだが)
この世の中の殆どの事柄がそうしたものではないだろうか。
「あの子が自分と付き合ってくれるかどうか」
「この会社が自分を採用してくれるかどうか」