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#スポーツビジネス
岡部さんと繋がって【3】
もう、なんだか、フワフワしてます。
いくらSNSで事が運べるというのを存じ上げておりました、といってもここまでトントン拍子に事が運べるとは夢にも思いませんでしたからね。
前回のエントリで、岡部恭英という人格の元に「新潟」「スポーツ」「サッカー」というクラスタ(房とか集団を意味する語から派生し、Twitterでは「◯◯してる、興味がある人たち」と表現される集団)に属する人たちの輪が一気に広がった
岡部恭英さんと繋がって【4】
【これまでのおさらい】岡部さんとTwitterでつながったことから、「サッカー」「スポーツビジネス」「SNS」というキーワードで多くの方々とつながったり、問い合わせをいただく機会が増えてきた。
今回のプロジェクト、やはり、スポーツビジネスやUEFAチャンピオンズリーグに興味関心があり、岡部さんをご存知な方々は面白がってくれた上で、お手伝いを申し出てくれる人たちがいることがわかりました。
直接、
クラウドファンディングのサービスサイト選定のお話
9月に開催する岡部恭英さんをおよびしてイベントを開催します。特に後ろ盾もなく個人での開催となりますので、賛同してくださる方々からの出資を募り、開催にこぎつけたいと考えています。
そこで僕の熱量を共感の輪として表現したいこともあり、 #クラウドファンディング で経費を賄いたいと考えてましたが、どのサービスサイトにしようかと考える上で基準を設ける必要がありました。
産みの苦しみという言葉を使用する
クラウドファンディング公開前、というお話
もうそろそろなんですね。
9月に新潟で開催するイベントの開催に伴うクラウドファンディングを公開する時期が近づいてきています。
2月に岡部さんとTwitterでつながり、イベントを開催することしたところから半年。
途中、職と家族環境が変わる中で準備をすることに時間がかかり、焦燥感ばかり募る日々を過ごすことに対して少なからずストレスを感じて。
それでも今回の開催に際し、背中を押してくれる仲間の
ついに公開します、というお話
先日から投稿内容がクラウドファンディングに染まっているということは、そう、つまりそういうことなんです。
2月、岡部恭英さんとTwitterでつながったことから動き出したプロジェクト「スポーツの未来に、僕たちができること」。
当初はそんな名前なんてあるわけもなく、ただ単に「面白そうだし、やってみたい。何よりも岡部さんに会いたい」ってそれだけでした。
そこに現在は九州産業大学へ移られた福田拓哉さ
スポーツの未来に、僕たちができること。
9/23 新潟経営大学/新潟中央短期大学 にて、日本のスポーツのために個人がどう行動していけばいいのかを考える機会を設けます。
本記事ではイベント概要を記載しています。
【開催日時】
9月23日(日) 13:30~18:00
【会 場】
新潟経営大学(2号棟1F)/新潟中央短期大学(アップホール)
※会場までのアクセス
→新潟経営大学ホームページ
【内容】
(1) HADOデモ (13:
支援を受ける価値、というお話
#9 /23 スポーツビジネス系のイベント #スポーツの未来に僕たちができること を #新潟経営大学 で開催します。
※ 北野達也さん(Twitter Japan)の参加が諸般の都合によりキャンセルとなりました。ご了承いただけますよう、お願いいたします。
現在はその資金調達を目的としたクラウドファンディングの真っ最中で、資金調達具合は決して順調とはいえません。しかし、どんな結果であろうと『イベン
残り3日ながら...というお話
#9 /23 #スポーツの未来のために僕たちにできること を #新潟経営大学 で開催いたします。概要については以下の記事リンクからご覧ください。
現在、クラウドファンディングを絶賛募集中で、残り期間が限られてきているにもかかわらず、達成率が圧倒的に低くて苦しい闘いを強いられています。
すんなり目標金額に到達できるとは思っていませんでしたが、改めて、資金調達の難しさを実感しているところですが、た
実体感のある認知を得ること、というお話
クラウドファンディングにて、目標金額を上回る支援を集めることができた、僕が主宰を務める #スポーツの未来に僕たちができること 。
地方都市に『スポーツビジネス』という枠組みでトップランナーを集め、『人の繋がり』を作ることで『イベント』として成立するのか、という意味では社会実験的な意味合いがあります。
今回のイベントにおけるコアメンバーの一人である福田拓哉さんは、クラウドファンディングサイトが3
"こころ"があるから、というお話
僕はスポーツが好きで、そのスポーツを仕事にしたいと考えてトレーナーとして個人事業主として活動を始めたのが12年前。
決して上手にはビジネスできなかったけど、当時はトレーナーと言う存在に対してお金を払って雇ってもらえるなんて、徐々に先人たちが切り開いてくれたおかげで増えていたものの、まだ地方都市では本当に数えるほどでしかなかった。
いまではスポーツとはまったく関係のない仕事をしているし、その仕事
個人が企画することの強みと弱み、というお話
#9 /23 #スポーツの未来に僕たちができること と題してスポーツをビジネスの切り口から盛り上げるためのイベントを開催します、ということは直近1ヶ月内における僕からのパワープッシュになってます。
しかし、起案や企画、運営母体があるわけではない個人が資金調達から広報・PR、そして当日の運営までを担うため、その力が及ばない現実的なところが弱点かなぁ...なんて記事を書きました。
そして、その実体感
スポーツが文化になるために、というお話
先日、新潟が誇る世界的なアウトドアブランドである snow peakへ行ってきました。本社にキャンプ場がある世界で唯一の企業です。
行ってきました、といっても別に企業間で取引があるわけでもキャンプをしにいったわけでもなんでもなく、燕三条にあるBitというレストランの周年祭でBBQが行われるということで家族と一緒にお出かけがてらお邪魔させていただきました。
ヘッダーの画像で、9/23 のイベント