記事一覧
インタビューを通して気づいた自分の価値観
2つの客観的視点「お前は生徒の気持ちに寄り添えるいい先生になる。」
ある日、高校の担任であったT先生から誰もいない教室で真剣に言われました。
それを聞いた進路相談中の私は、先生はそう思うんだ。くらいに考えていました。
その後大学に進み、教職課程を履修します。
英語と日本語の教授法や知識について楽しみながら勉強していました。
そんなある日、今度は大学のY教授がみんなの前でこう言いました。
「お前
100日後に起業する花丸さん④
毎週土曜の起業セミナーも前回で3回目を終了した。
計5回なので、残り2回。
インプットが多くて、とても勉強になるが、受講してからこれまで自分のものに落とし込める十分な時間が確保できていなかったから、
今日は有給を使って『ビジネスプラン』を続行。
オンライン日本語学習と言っても海外在住者や日本国内の社会人、実習生、留学生、義務教育に通っている学生など様々だから、ターゲットをもう少し絞る必要性がある
100日後に起業する花丸さん②
先週から商工会議所で市主催の起業セミナーに参加している。
先週は起業の心構えと開業するまでの大まかな流れ、
今日は『事業計画を数字に落とし込む』講義を6時間受けて来た。
昼休憩では、数名の参加者と話をする機会があり、みんな計画的に事業計画を練っていることに驚いた。さらには、このセミナーは年に一度しか実施されておらず、1年待って参加した人もいることを知り、自分は運が良いと感じた。
その日たまたま
100日後に起業する花丸さん①
日本語学習者向けにオンラインレッスンを始めようと構想中。
最近は、レッスンの概要がわかるようにPPTに落とし込む作業を続けている。
今日は、午前休をもらって、ここのところ芳しくない体調を引きずりながら
リハビリ施設に行った帰りに某珈琲屋でひと作業。
といっても『迷い』や『疑問』が生じたときに相談できる相手がいないので、
進歩がないまま時間だけが過ぎていく。
これではいかん、と思いnoteに開業まで