記事一覧
ESGの「S」と健康
昨今ESG投資に関連する情報を耳にすることが増えました。
経済新聞では、カーボンニュートラル、脱炭素についての記事を日々目にします。
ESG:環境(Environment)社会(Social)企業統治(Governance)
海外では、機関投資家が投資判断にESGを組み入れる動きが浸透し、日本でも現実的な課題と捉え、ESGは、今や取り組むべく世界の潮流となっている。
ESGに関する取り組みは
女性の健康週間 3月1日〜3月8日
女性の健康週間厚生労働省では、3月1日〜3月8日を女性の健康週間と定め、
毎年この期間を女性の健康づくり国民運動として
各自治体で健康セミナーなどが展開されています。
厚生労働省ホームページ
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/woman/index.html
それに伴い、
3月は女性の健康に
子どもがフレームアウトしてZoom中に焦る私
今、小・中学生のコミュニケーション 講座をZoomで行なっています。
そんな中、ちょいちょい子どもが、ZoomのPC画面から消えます。。 フレームアウトします。
最初とても焦りました(汗)。。。。
私 :「どうしたの〜?トイレ行ったの〜?」
子ども:「大丈夫聞こえてるよ〜♡」
こんなやり取りを70分の講座中に繰り返すことがあります。
結論:ちゃんと聞いている。
・じっと座っているの
Zoomでもう1つのサードプレイス
Zoomを利用してナースの皆さんとつながっています。ナースのためのサードプレイス。気軽に気持ちを話せる場所をとのコンセプトから、ナースのための相談窓口を4月9日から開設しています。利用された皆さんの声として、「職場では話しにくくて。。」。「メンタルカウンセリングとかじゃなく話を聞いてもらいたくて」。「こんな相談窓口があって助かった!」などの声がありました。ナースの仕事は、患者さまに寄り添う。傾聴。
もっとみるナースのための相談窓口はじめました
〜ゆるく 気軽に話せるナースのサードプレイスを〜
始める3つの理由
理由1
昨今の新型コロナ感染症における、平時ではない医療状況の中、医療現場で働く人々に感謝と敬意を払うと共に、特に看護師 助産師 保健師さんに対して、同じ看護職として私たちにできることを取り組んでいきたい。
理由2
ナースのサードプレイスが必要。
強い使命感のもと、看護業務にあたっている看護職であるが、平時の業務であって
手洗いのタイミング感染症対策 健康経営
「健康経営」とは、従業員等の健康とその健康保持増進を図ることを経営的な視点で捉え、企業の生産性向上を目指す経営手法のことです。
例えば、従業員の健康増進に取り組むことや産業保健機能の充実に係る支出をコストと捉えるのではなく、経営的な投資と捉え、人と組織の健康基盤を
作る仕組みを経営視点で取り入れていくということです。
(*健康経営はNPO法人健康経営研究会の登録商標です)
感染症予防対策を長
不妊治療のことを少しだけ。。
女性の健康をサポートするアドバンス助産師佐々木 純子です。
不妊治療のことを少しだけ。。
みなさんと共有したいことを少しだけ。。書きます。
女性の健康課題に関することは、とてもセンシティブなこと。
だから、当事者でないと、なんとなく不妊治療について
の知識や情報を得る機会が、少ないのではと。
治療しているかどうかにかかわらず
女性は不妊治療や妊娠のことを知っておいたほうがいい
女性のから
健康経営とは 〜2020のこれから〜
企業における健康経営への取り組みが注目されています。
健康経営エキスパートアドバイザー佐々木 純子です。
令和2年3月2日付け「健康経営優良法人2020」が発表されました。
大規模法人部門に1481法人、中小規模法人部門に4723法人が、
認定されました。
(経済産業省ホームページより)https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/health
国際女性デー〜女性の健康と生き方〜
3月8日は国連が制定した『国際女性デー』
女性の生き方を考える日。
国際女性デー(3月8日)に寄せる
アントニオ・グテーレス国連事務総長メッセージ: 男女の権力格差https://www.unic.or.jp/news_press/messages_speeches/sg/36634/
リンク:国際連合広報センターWEBサイト
国際的に見てジェンダー平等や女性の性と生殖に関する
権利について考
今を乗り越えるお母さんの子どもへの思い
昨今の社会情勢から、学校が休校になったり。。
外出や自由に好きな場所で子どもたちは遊べなくなり。。
多くの家庭で、困っていること。
仕事はどうする。
子どもを見る人がいない。
ご飯は誰が作る。。
そんな時、あるお母さんの会話から
心配なことはたくさんありますが、
できることをやっていかないと、1日1日すぐにすぎてしまいます。
子どもは、家にいますしね。
こんな時だからこそ、
自分達