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#コミュニケーションクリエイター
「この時間、意味ありますか?」いきなりクライアントに質問してみた
こんにちは。対話の専門家 田口淳之介です。
エグゼクティブパーソナルセッション終了時に、経営者であるクライアントさんからいただいた言葉。
とても嬉しかった!!!
ボクはこの日、経営者さんから仕事に対する想いや従業員さんに対する想い。会社の未来やお客様への感謝の気持ちなどを聴きながら文章を作成していました。
その文章を元にさまざまな切り口から質問させてもらっていました。
カタチの無い仕事を
他者を変えたがる人がもつ3つの特徴
こんにちは。対話の専門家 田口淳之介です。
今回は「他者を変えたがる人」について、書いていきます。
「他者に変わってもらいたい」という思いは少なからず、誰でももつものです。
「パートナーにもっと優しくなってもらいたい」
「言わなくても、子どもにもう少し勉強してもらいたい」
「部下に自分で考えて、自分で動けるようになってもらいたい」
などなど。
人間は他者に期待を抱きますよね。
ただ、こ
すぐに落ち込んでしまう人必見!落ち込みを軽減させる方法を解説
経営者だろうが若手ビジネスパーソンだろうが、よいことがあれば嬉しいし、嫌なことがあれば落ち込むのは同じです。
「私は落ち込まない!いつも元気!」
は、ある意味で危険なこと。ポジティブ、ネガティブに関わらずどんな気持ちも大切なのです。
とはいえ、なにかにつけ落ち込んでいるようでは、安定感に欠けますね。
今回は、すぐに落ち込んでしまうのを未然に防ぎ、パフォーマンスを安定させる方法についての記事
若手メンバーから不満爆発!ベテランメンバーから協力姿勢が感じられない
「ベテランスタッフに協力姿勢が見られない」
これって、本当に困りますよね。そして多くの組織で課題とあがっていることでもあるのです。
社歴が10年、20年となってくると勤続年数の長い社員も出てくる。(それ自体はありがたいことですが)すると若い従業員と、さまざまなところで温度差が出てくるのは、ある意味で自然なことです。
本記事を読んだら手に入ること
記事を最後まで読んでいただき、実践してもらえ
経営者・マネジャーが対話の生み出す影響力を知るべき理由
ビジネスは特化しろ!が不誠実になるときあなたの仕事にも「細分化」と「特化させる」という点において、同じようなことが起こっているかもしれません。
ボクの仕事にも特化させるのが困難になっていることがあります。
ぜひ一緒に「特化させる」について考えてみましょう。
ボク自身、この基本をとても大切にしています。
しかし、実際はボクの仕事において「特化」させることにこだわりすぎると、うまくいかないこと
LINEメッセージでビジネスパーソンを勇気づけたいたった一つの理由
「朝のLINEめちゃくちゃ元気もらっています!」
「あの週に3回のLINEがきっかけでチームマネジメントについて非情に考えるようになりました」
月水金の週3回、午前8時20分にLINE公式アカウントからメッセージをお届けしています。
午前8時20分に配信している理由は、「もし朝礼しているなら、その前に読んでいただきたい」と思ったからです。
朝礼で話すネタに困る経営者さん、仲間の顔を見たとき
【対話の専門家が解説!】相談された時に知っておきたい3つのお悩み分類法
経営者やビジネスパーソンからの相談内容を、時系列で分けると3パターンあることに気がつきました。
本分の内容を知っていただくと、「悩んだ時にどう向き合えばいいのか」ヒントになります。また、あなたが大切な人の相談にのる時の参考になるかと思います。
ぜひ最後までご覧ください。
よくあるお悩み①-過去の体験に心の折り合いをつけたい「あの~、すみません。ちょっとお話いいですか?」
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