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アニゲーマンのレプリカ反応集のコメントのレベルが低すぎて面白い
作品が進むにつれ、答え合わせをすると的外れ過ぎた意見しか言ってないのが、ワールドトリガー好きな連中の会話の内容。
この内容は、今回の新刊ワールドトリガー27巻のネタバレになるので、実際に本を読んで、こいつ等のバカさ加減を理解できると笑える。
感情論で物事を考える奴って、実際に居るんだよね。
頭は良いのに、物事を感情論で捉える奴って意外と多い。
この中で話題になってる絵馬ユズルの指摘もそうだ
ワールドトリガーの面白さは、ゲームとして遊べる部分
ワールドトリガーは、ストーリー的に少年漫画で始まったのが、そもそもの間違いなんだと思う。
キャラクターの年齢設定を変えたりゲーム的な内容、例えば、ペイント・ボールの世界大会みたいな感じだったら、キャラが中坊でも通じたんだよね。
実際に「トリオン兵つくーる」のアイデアの部分では、別役太一や空閑遊真、ヒュース、三雲修のそれぞれが、全く異なる視点のトリオン兵を作っている。
他にも、11チーム55人
ペリフェラルとワールドトリガーを合わせたような実現可能な近未来
amazon のプライムビデオで配信されているペリフェラルと漫画のワールドトリガーのような異次元世界を繋ぐ物語。
ワールドトリガーは、漫画の世界観を抜けきってない事や刀や槍といった原始的な武器を使って接近戦で敵を倒すという間抜けな発想が幼稚すぎる。
そういう意味ではペリフェラルのような、未来から過去へやって来て過去を変える為に未来人が過去にやって来て、旧人類が核戦争を起こさない未来に変えて行く