ウクライナが使ってるドローンの特攻爆弾
アルメニアとアゼルバイジャンが領土の飛び地問題で紛争状態に入った時に、アルメニア側の係争地の住人10名の犠牲を含む200名の死亡、400人の負傷者を出した争い。
現在、ウクライナもドローン兵器を使用して、ロシア軍戦車を攻撃してる。
ドローンが投下してる手りゅう弾と爆弾の特攻が認められる。
いわゆる自爆ドローンという代物。
使用されている爆弾は、RPG-7 85mmの弾頭。
燃え方からマグネシウムが使われてると思われる。
おそらく高温で摂氏3,000℃以上の発熱の後