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恐ろしいホワイトデー
ホワイトデー、お前まだ半月以上あるぞ。
の声も聞こえる二瓶です。
わたし、バレンタインデーにねカラビナをプレゼントしたんですよ。
甘いものは苦手とのことでね。
それはいいですよね。
彼がおもむろにチョコレートの箱を取り出し、わたしに差し出しました。彼がバレンタインデーにプレゼントしてくれたのです。
このことはつぶやいたんですけども。
その後日談をば。
ホワイトデーどうする?という話になりました。
小説 カフェインあとがき
ここまでお読みいただきありがとうございました。
本当はまだ続くんですけど、表現の問題とかありまして、part33で未完にしておく方がよいと判断しました。
いつもは短編小説しか書いていなかった私の初の中編小説です。
なつかしく、恥ずかしく、見せられたもんじゃないのですが、それでも誰かに読んでもらいたい。
日記という形態にしましても、誰に読まれるわけじゃなしとしてもちゃんと誤字をなくし極力きれいな文字