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#コロナ禍
コロナ禍でも柔軟に併せて前に進む人間の対応能力の高さ。
あおいぼく一枚絵本〜もう一歩前へと また一歩前へと〜
年賀状をどちらにしようか迷った作品。
↑年賀状は【横へ 横へ】にしましたが、【もう一歩前へと また一歩前へと】も捨てがたい。
コロナ禍でも柔軟に併せて前に進む人間の対応能力の高さ。
辛いこと悲しいこと苦しいこともあるけれど、前へと進む人間のへこたれない強さ。
【横へ 横へ】も【もう一歩前へと また一歩前へと】もそんな気持ちを込めて創りま
心が折れてもそこから強くなる。 2023年 今年もよろしくお願いします。
あおいぼく一枚絵本〜横へ 横へ〜
色々なことが起こる世の中ですが、心が折れてもそこから乗り越える、這い上がる、強くなる、を表現しました。
他の作品も考えていましたが、シンプルにこの作品の方がいいなと決めました。
2023年 今年もよろしくお願いします。
今年はコツコツは変わらず、今やっていることをもっと明確にできるように行動してみます( ´ ▽ ` )
【ほんとの心を見つけてあげて。】 言葉や表面的な感情じゃなく、もっと中の、もっと奥の心を見つけてあげて。
ほんとの心を見つけてあげて。ひょっと出た言葉や表面的な感情ではわからない心の部分の、もっと中にある、もっと奥にある、本当の心。
あおいぼく一枚絵本〜見るものと観るもの〜
それは根本というか本質というか心理というかという部分。
本当はどうしてほしいのか、どうありたいか、心の核にある本当の心を見つけてあげてください。
【自分を過小評価しすぎない。】 自分を過小評価しがちな日本人、もっと自分の評価は高くていい。
自分を過小評価しすぎない。前に書いた投稿↓
ここ最近、ふと触れた「才能」という言葉。
例えば「自分は苦にならなくできること」も「才能」なのだから、もっと認めていいんだと思うようになれた。
例えば絵が描けること、例えば毎日コツコツとやっていけること、例えば言葉を考えたりアンテナ張って見つけたりするのが好きなこと、例えば子どもが好きなこと、例えば周りとは違う視点で物事を見ること、例えば本質を掴
【もっと自分を認めていい。】 自己否定や過小評価しがちだけれど、もっと自分を認めていいんだよ。
もっと自分を認めていい。人はなぜかしら自分のことを過小評価しがちなんだそうです。
僕の思うに特に日本人は、自己否定や自己採点が低く自分を過小評価してしまう「癖」というか「呪い」みたいなものを持っているように思います。
承認欲求は「自己承認欲求」の自己肯定感や自身のスキル向上や能力獲得などの高いレベルの欲求と、「他者承認欲求」の他者からの尊敬や評価を得たい低いレベル欲求があります。
意外と自
【違うんだからぶつかるのはあたりまえ。】 ぶつかることが大前提ならどうしたら良いかと考えるよね。
自分には自分の世界があり、他人にはまた別の世界がある。
「違う」ということは果たして悪いことなんだろうか?
違うんだからぶつかるのはあたりまえ。言いたいことを言い合ってぶつかるか
言いたいことを言わないで避けるかぶつかることが大前提なら、ぶつからないことをする方が良いのだろうか。
理解しあえるか、理解しないでいるか、理解しようと努力するか、理解できないと最初から関わらないか。
あおいぼく一枚絵
2003年に創り始めて今日は「あおいぼく」の誕生日、19歳になりました。 コロナ禍で生き方は変わってもあり方は変わらずに。
2003年1月5日に創った作品。
あおいぼく一枚絵本〜幸せの民〜
この作品から19年
あおいぼく一枚絵本〜生き方は変わってもあり方は変わらずに。〜
この作品と「涙を流して」と
どちらを今年の年賀状にしようかなと迷い、結果は「涙を流して」になりましたがこの作品も今の自分達には必要なことだなと思います。
粗末にしたり、雑になったり、忘れてしまったり、コロナ禍となってどこかできなくなったこと。
涙を流して それでもそれでも生きていこっ。
あけましておめでとうございます。
今年もたくさんの目標を立てようと思います。
・ことばんそうこうシール100作創る
・あおいぼく一枚絵本20作創る
・あおいぼくの絵本集をクラウドファンディングで皆さんと作る(8月30日出版予定)
・創造する
・人としての自分を育てる
・時間を作って歩く
・体力をつける
・身の回りの整理整頓をする
・時間を作って読書をする
などなど
ひとつでも多く達成できた
コロナ禍で色々大変なことや辛いことがいっぱいあるけれど、それでもぼくたちは生きていく。
そんな作品を考えてます。
#あおいぼく一枚絵本 #コロナ禍 #令和
「下へ下へ。 しおれても 下へ下へ。」花に思う見えない土の中の力強さは人の心にも繋がる。
18年前に創った自分にとっての代表作と言える作品、あおいぼく一枚絵本〜上へ上へ〜
その別バージョンを18年ぶりに創りました。
あおいぼく一枚絵本〜下へ下へ〜
言ったら構想18年。なのに創ってみたら18年悩んで出たのは「た」から「し」に変えた一文字違い。
あれだけ悩んでなんだかなって思った。
でもきっと18年経ったから、納得するものができたのかもしれない。
コロナ禍だったのが、より創作できた理