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Netflix「からかい上手の高木さん」実写版の舞台・小豆島の魅力を伝える7人の女性
Netflixはいま「高木さん」が熱いんだな、と思ったのがnoteの記事のView。
前に書いたNetflix「三体」「寄生獣」より、たった1時間で前の2つの累計より10倍もありました。(たまたまなのかも知れませんが)
小豆島が醸し出す空気感、ということで思い出したのが、小豆島カメラ。
小豆島で暮らす7人の女性が毎日、小豆島の風景や人や食べ物など島の魅力を、写真で伝える活動をされている方々。
Netflix「からかい上手の高木さん」と「舞妓さんちのまかないさん」に共通する淡い透明感
Netflix「からかい上手の高木さん」で高木さんを演じる月島琉衣(つきしまるい)。
Netflix「舞妓さんちのまかないさん」の出口夏希(でぐちなつき)。
この二人から伝わる、淡い透明感がストーリー全体を包んでいく。
Netflix「First Love 初恋」の八木莉可子(やぎりかこ)もそう。
ポカリスエットのCMに似合いそうな透明感、って八木莉可子(やぎりかこ)は実際に出ていましたね
Netflix「からかい上手の高木さん」実写版と小豆島が醸し出す空気感
Netflixで先行して始まった実写版「からかい上手の高木さん」を見た。
なんとも照れ臭い感覚は、自分の年齢のせいなのだろうか、それとも令和という時代にマッチしていないから?
アニメは2018年だし、漫画は2013年だが、それほど昔の話ではない。
TVerで「マツコの知らない世界」を見ていたら、アニメ聖地巡礼の会をやっていた。その放送の前回のバージョンで、「からかい上手の高木さん」を聖地で
Netflix「寄生獣 -ザ・グレイ-」と「三体」と「ターニング・ポイント:核兵器と冷戦」にみる共通点とは?
Netflix「寄生獣 -ザ・グレイ-」の全6話を一気に見た。
Netflix「D.P. -脱走兵追跡官-」のク・ギョファンが出ていることから、随分前から気にはなっていたが、すっかり忘れていた。
Netflix版の「三体」と同じく、「寄生獣-ザ・グレイ-」も原作とは違うストーリーとなっているが、その共通点と違いと言うものを見ていきたいと思う。
1.外からの脅威の描き方
「三体」であれば、「
Netflix「三体」と「ターニング・ポイント:核兵器と冷戦」そして「春になったら」
Netflix版の「三体」を見た。
2023年のテンセント版が全30話に対し、Netflix版では8話。テンセント版の主な舞台が07年の中国に対し、24年のロンドン(およびオックスフォード)に置き換えられている。
おまけに主人公が“オックスフォード・ファイブ” =オックスフォード大学出身の優秀な科学者集団と劉慈欣(リウ・ツーシン)の原作とは大きく異なっている。
そうした、原作との違いよりも、
「不適切にもほどがある!」「春になったら」2024年冬ドラマをNetflixで見て思うこと
2024年になって、日本のテレビドラマにハマっている。ハマっているというか、見るようになったというか。
「不適切にもほどがある!」(TBS系列)略して『ふてほど』。
宮藤官九郎氏(53)が脚本を手掛け、阿部サダヲ(53)が主演をつとめる。
見るきっかけは第5話がネットニュースになっていたから。
阪神・淡路大震災をどう描いているのかが気になり、Netflixで一気見した。1967年生まれの私は
3月8日サバの日に、メジャーデビューするサバシスター。「覚悟を決めろ!」と高らかに歌い上げる
みなさん、3月8日が「サバの日」って知っていますか?
CHO CO PA(チョコパ)と同じく、Spotifyが選ぶEarly Noise 2024に選ばれている「サバシスター」が3月8日(サバの日)にメジャーデビューをします。
というチョコパのエピソードに似た「サバシスター」の結成のゆるさ。令和ロマンなのでしょうか?
そんな彼女たちの1stアルバムのタイトルとツアータイトルが「覚悟を決めろ!
代々木と松原と七条をつなぐ「すば」「寄」「そのば」のニューウェーブ蕎麦が令和のいまの流行り?
なぜか最近「そば」が熱い。局地的だけなかもしれないけれど、「そば」のNew Openのお店をチェックしている。
京都の松原大橋の近くにある「すば」。
店の外観はこんな感じでそっけない。
そしてその「すば」のそばが食べられるのが、代々木三丁目にある「寄」。
そして京都の「九時五時」のアカウントを見て知ったのが、七条にある
「そのば」。
なんでいまそばなんだろう?
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こんぴらさん『DONZO Brewing(呑象ブリューイング)』でUDON IPAと Belgian Pale Ale w/Juniper berry
こんびらさんに伊藤若冲を見に行ったら、なんとも美味しそうなクラフトビールが飲めそうなお店を見つけました。
『DONZO Brewing(呑象ブリューイング)。
株式会社地方創生(というその名前からして凄い)が、地域コミュニティの活性化のために作ったマイクロプルワリー。
プレオープンで、まだここで作ったビールは飲めなかったので、地元香川丸亀MIROC BEERのクラフトビールをいただきました。
映画『BLUE GIANT』『THE FIRST SLAM DUNK』『すずめの戸締り』 をいっき見して思ったこと
映画は滅多に見ないのですが、5月に3本続けてみました。
1本目は『BLUE GIANT』。本当は京都の出町座で【クセツヨLIVE音響】で見たかったのですが、GWとKYOTOPHONIEが重なり、満員で見れなかったので新宿で見ました。
2 本目は『THE FIRST SLAM DUNK』。中国でヒットしているというので慌てて見ました。
3本目は『すずめの戸締り』。
終演記念の最後の戸締りバー
坂本龍一の"PLAYING THE PIANO"と村上春樹「街とその不確かな壁」
東京・京橋で開催中の「DUMB TYPE 2022:remap.」に行ってきたのは2023年4月8日。
Tivoliaudioで「sweet revenge」聞いたのは2023年2月13日のバレンタインデー前日。
京セラ美術館で「アンディウォホールキョウト」の坂本龍一を見たのは2023年1月4日。
新大久保のDOMO CAFE で
2009 EUROPE -BERLIN」を聴いたのは、202
【Netflix】満島ひかり「First Love 初恋」のプルースト効果と「カルテット」のドーナッツ
遅ればせながらNetflixオリジナル「First Love 初恋」を見ました。
Netflixから勧められたのは、「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」のシーズン1を見た後に
「エルピス ー希望、あるいは災いー」(サスペンス繋がり)
https://www.netflix.com/jp/title/81636498
そして、なぜか「カルテット」(主題歌を登場人物が歌っている)
https