坂本龍一の"PLAYING THE PIANO"と村上春樹「街とその不確かな壁」
東京・京橋で開催中の「DUMB TYPE 2022:remap.」に行ってきたのは2023年4月8日。
Tivoliaudioで「sweet revenge」聞いたのは2023年2月13日のバレンタインデー前日。
京セラ美術館で「アンディウォホールキョウト」の坂本龍一を見たのは2023年1月4日。
新大久保のDOMO CAFE で
2009 EUROPE -BERLIN」を聴いたのは、2022年10月10日。
その約半年後、2023年4月26日、成田から那覇に向かうジェットスターの離陸前、Kindleで村上春樹の新作「街とその不確かな壁」の呼んだときのBGMとして選んだのが、「RYUICHI SAKAMOTO PLAYING THE PIANO FROM SEOUL」。
村上春樹の長編小説には、坂本龍一のPIANOの音がよく似合う。
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