2020年6月の記事一覧
ガリレオを批判した人たちを想う
現代だと地球が太陽の周りをまわっているというのは常識で疑う人は殆どいないでしょう。
でも、それが異端とされた時代が確実にあったのです。
初期の地動説を指示したコペルニクスや、ガリレオは異端者として扱われたといいます。
これまでは、彼らを批判した人というのは頭の凝り固まったメンドクサイおっさん達だと想像をしていました。
でも、もしかしたら人一倍真面目な人だったのではと少し思うようになりました
寂しく感じるnoteのトップページ
そろそろ僕がnoteに毎日投稿するようになってから310日くらいになる。
その間色々なことがあった。リアルの生活でも、noteの中でも。
note投稿は元々はアニメ「宇宙よりも遠い場所」に感動し、南極観測隊員になりたいと思い、そこに達するまでの記録程度に思っていた。
だから、最小限のことをちょこちょこ書いて行けばいいと。
でもそうではないnoteの使い方を教えてくれる人がいた。
勿論リア
何一つ捨てたくないから、選べない
生きるとは選択の連続です。
朝起きてトイレに行ってから水を飲むか、水を飲んでからトイレに行くか。
に始まり、
授業をさぼろうか、
ランチの店はどこにしようか。
はたまた、
大学院に行こうか就職しようか、
A社に行こうか、B社に行こうか。
選択して、選択して、選択して
振り返ったときの人生は常に選択の結果の積み重ね。
例え同じ岐路に立ったとしても、道を選ぶ価値観は人それぞれ。
僕の場合は「
to doリストは頭の中に溜めておかない
毎日生きているだけでやるべきこと、やりたいことが沢山あふれてくる。
でも、それにすぐに取り組めるわけじゃないですよね。
時間がかかるから、優先度が高いタスクがあるから、、、
そういう時に頭の中に「やること」として頭の中にためておくと、
容量を食ってしまい、他のことに集中ができなくなる。
だから意識して吐き出すようにすべきです。
便利だなって思ってるツールはtrelloとgoogle ke
他者を知って、歴史や政治が面白くなる
今までは歴史ものとか面白さがよくわからないなってずっと思っていました。
大河ドラマも何がおもしろいのだろう。
そう首をかしげながら、父が見つめる画面を眺めていました。
一人のすごい能力を持った英雄が強大な敵を相手に、独りで武力をもって突き進んでいくような物語ばっかりに触れていたと思います。
それというのも自分自身の目線から離れることができなかったらこそ、外の世界で起きる出来事に強く関心を払う
キーは剣より軽く、重く響く
誰もが”ことば”を発信できる時代になりました。
新聞の読者欄などを介さずとも、自分の言葉をパブリックにできます。
年代も幅広く、スマホやパソコンが手元にあるならば
生まれたばかりの赤ちゃんでも、親のスマホをペチペチしているうちにツイートを投稿しているかもしれない。
仕事をリタイアし数年、独りの時間を持て余す年配の人が仕事の海外赴任先での体験をもとにネット小説を書いているかもしれない。
現
きょうは なんだか しんどいや
きょうは なんだか たいへんです。
あさから やるきが でないのです。
べんきょう しようと おもっても
ぺーじが ぜんぜん すすまない
らぼの せみなーも むしんできいて
こんなひは ゆっくり まいぺーす
からだと こころを やすめたい
おつかれ じぶん やすんでね
おつかれ みんな やすんでね