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#在宅ワーク
完全在宅ワークの日常
去年11月に完全在宅ワークの仕事に転職した。
フリーランスではなく、
フルリモートワークの編集者。
その前は紙の教材の編集者をしており、
今回はデジタル教材の編集ということだったので、
まぁ、似たような内容かなと思っていた。
つくっているものは似たような教材で、
紙がデジタルになっただけなのだが、
仕事のやり方は本当にすべてデジタル。
一緒に仕事をしている、
在宅ワークの仲間は多分デジタル世代。
毎日同じことの繰り返しだと…
今朝、保健所に用事があって、
始業前にササッと自転車で行って来た。
朝の空いてる時間帯だったので、
番号札も1番で、すぐに終わった。
出勤の時間帯に、外に出るのは久しぶりだった。
道を行き交う皆さん、職場に急いでいる様子で、
私も1年ちょっと前までは、
こうして通勤していたなぁと懐かしくなった。
今はぬくぬくと家にいながら働けているので、
その環境に改めて感謝の念を抱いた。
昼休みや、終業後
いくつになっても勉強は続く
新しい仕事を始めて3週間半。
今までパワーポイントは
使ったことがなかったのだけど、
「このサンプルをパワポでつくってください」
と、当たり前のように指示が来て、
冷や汗が出る日もある。
フルリモートワークの環境を気に入っているが、
こういう時は少し困る。
気軽に質問ができないため、
自分で調べて、自力で仕上げないといけない。
パワーポイント使用経験はないと、
採用の時に申請してあったため、
在宅ワークでよかったこと
保育園に行っていた頃、娘はよく熱を出して、
仕事中に「お迎えに来てください」と
保育園から電話がかかってきたものだが、
小学生になってからは一度もなかった、
昨日までは…。
昨日の午後、そろそろ学校から
帰って来る時間だと思っていたら、
娘の学校から電話があってドキッとした。
学校からの電話で、よい知らせってことは
一度もないもんね…。案の定、
「もう授業は終わっているけれど、
咳込んでぐ
ホームオフィス、ほぼ完成!
リモートワークの会社から貸与されたパソコンと、
自分のパソコンを並べて置き、
時間によって両方を交互に使うようになった。
こちらの記事👇でも書いたが
私はPCのタイピングフェチで、
ノートPCの薄いキーボードで
タイピングしているのが本当に好きだ。
文章を打ち込んでいると、
その音と手の感覚に酔いしれてしまうほどだが、
会社のパソコンはちょっと違うと感じた。
会社のパソコンは
自分のPCの軽や
家をオフィス仕様にマイナーチェンジ
昨日からフルリモート勤務を開始した。
会社から貸与されたノートPCが届き、
我が家のデスクにはパソコンが2台になった。
大きな机ではないので、
2台置いてマウスを置けばギリギリの幅。
ぎゅうぎゅうな感じになった。
ドアの向こう側では、
娘のチビ子がオンライン授業を受けていた。
先週からの風邪が治らず、登校したり、
オンライン授業をしたりを交互にしている。
そんな感じで最近、家にはオンラインで職
車から降りずに結婚までできちゃう⁈
👆の続き。
二次面接中は犬もおとなしくしてくれて、
無事に仕事が決まった。
就職面接も家からオンラインで受けて、
決まった仕事は完全在宅勤務。
家から出ずに全てが整った。
来月初めから久し振りに仕事をする。
ドキドキとワクワクが半分半分だ。
面接もそんなに緊張せず、
なぜかちょっと楽しんで臨めた。
…ってことはよい職場だと感じていたのかな。
…だといいけれど。
さて、ここから先は家ではなくて、
就活中なのにスーツがない!
現在、仕事を探しているのだけど、
今どきの面接ってオンラインが多いんだね。
これってコロナ禍以降の傾向だよね。
それとも、在宅の仕事を探しているから、
面接も在宅で…ってことなのかな。
それにしても、
面接用のスーツがないことに気づいた。
今まで出版社にいたので、
ジーンズでも通勤可だったため、
スーツなんて面接の時しか着ない。
そして最後の面接の時から
もう10年以上経っているわけで、
当時の
外に出ないとブスになる⁈
仕事に行けなくなって4か月半以上,
正式に退職してもうすぐ3か月。
毎日出社する生活から,
引きこもり気味の生活になり,
外出する時間が大幅に減った。
出不精の私は子どもを送ったり,
保護者会や個人面談に行ったりの学校関係,
犬の散歩,土曜日の家族での外出,
そして週に1度の自分のバレエレッスン,
2週に1度の通院,月に1度の美容院,
そしてたま〜に元同僚との飲み会
…くらいしか外に出なくなった