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【インタビューサイトOPEN!】vol.1 遠藤エル|creative director
WEBサイトへの想いいのちを燃やして生きる人との出会い
「きく」ことから「問い」かけへ
発信
プライベートインタビュー第1回 【遠藤エル】自分らしく生きるためのメソッド開発者が
自身の半生で語る“自分を愛する”とは?
第1回インタビューは
その「いのちを燃やして生きている」一人。
クリエイティブディレクター【遠藤エル】さん。
ミュージシャンとしても活躍し、
音楽雑誌編集者としても経験を
子どもをいかに放っておけるか
はじめに断っておけば
ここで言う「放る」は
信頼をもって「放つ」ことだ
大人はみんな子どもだったことを
忘れてしまう
ついつい 見えている限りの善いことを
こどもに願望として押し付け
時には自分の足りない何かを
こどもで埋めようとする
わたしは
子どもに感謝しなさいと
押しつけたり
夢を描きなさいと
書かせたりすることに違和感を抱く
学校の先生たちが努力をされていることも
承知の上で
(現
わたしと感覚と自己理解
わたしは、人とのやりとりで、
「触れる」「聴く」ということに
かなりのエネルギーを要します。
聴けないということではないのです。
むしろ、言葉やその言葉にのる
エネルギーを感じ入ることで、
やりとりの中で多くの情報を
受け取るようです。
聴覚+触覚
特に触覚については、
かなり受け取る情報が多く
ある時身に危険を感じて
その場を去ったあとに
殺気だった男性が大声で怒鳴り散らして
間一髪でそ