記事一覧
15歳で相撲部屋のちゃんこ鍋をもりもり食べた私が、37歳で相撲にハマるとは。
先日、「相撲がすきなんです」って記事を書いて多くの方に読んでもらえた。とっても嬉しくて、1人パソコンの前でニヤニヤして、喜びを密かに味わった。
ふと、「そろそろ春場所も始まるなぁ」と思い、書いてみたのだが、好きなものに関して自分が書いたものをたくさんの方に読んでいただける幸せを噛み締めている。
でも、「そもそもなぜ相撲にここまではまったのか」と、私と相撲の関わりを考えていたら、たくさんの相撲に
【月報2024年3月】複業のバランスって難しい!
会社員×複業×子育て×地方移住を地でいく広報・ライターのたぐちあいです。
月報かかねば…と思っていたら、もう4月も半ばに来てしまいました。
先月は、気を抜くと簡単にころげ落ちる絶妙なバランスで玉乗りしたら3月が終わっていた気が…。でも子供たちの成長、そして自分の殻を破る瞬間を感じ、感情が忙しい1ヶ月。
note社の今日の注目記事に選ばれましたこれが最近の1番のびっくり。相撲が好き、というそれ
【月報】複業スタートした2024年1月&2月
2024年は、すでに大きな変化が起きています。
2024年1月、目指す複業という新たな自分の暮らし&働き方の実現に向け、アクションを起こしました。やるって覚悟を決めたら、いろいろなことが動き出したのが不思議。「これが行動するってことか!」と実感中です。
そんな私の初めての月報【2ヶ月分まとめ】です。
取材ライティング 『ふたり広報』2周年特別対談企画の執筆
『キャリアコーチまさ』キャリアコ
感情の揺れ動くさまを文字に乗せたい
noteにコンスタントに記事があげられるようになり、最近思うのが、もっとこのどうしょうもない感情をそのまま文章にしたい、ということ。
毎日を生きていると、「なんだろうこと気持ち」とか「感動したけど思うところあるとか」「なんかモヤモヤする」とか、いろんな感情が巡っていく。
嬉しい、ひとつとっても、そこに達するまでの気持ちや背景があったり。
何が言いたいかというと、感情って忙しいよね、って話で。
力を抜いたほうが、やりたいことが見える不思議
2024年は色々やりたいことはある。これまでは、やりたいなぁで終わりがちだった私。
昨年から、ようやくnoteをコンスタントに更新できるようになったので、今年は宣言してしまおうらと決めた。
実は、地方移住して子供が生まれて、「自分のやりたい」を考えると思考停止するようになった。
それはこれまでやりたいと思ってやっていたことが、簡単にできない環境になってしまったから。
例えば、美術館に行きたい
時機を待て。その時に備えよ
2024年スタート。
今年はここ数年と比べて、新たな気持ちでスタートできた気がする。会社員+子育て+副業のバランスを取れるように工夫する1年、とテーマを決めているから。
2023年にやっと動き出した気持ちを止めないこのテーマは、2023年にやっと動き出した自分を止めないために決めたこと。それまではとにかく会社員と子育てを両立することばかり考えてきたが、だんだんとそれだけでは何かが違うと思うよう
疲れてるときって、ほんと何もできない!疲れないために「しないこと」を考えた
つ、疲れた・・・・
最近、毎日思っている。
体力的にというよりも、気持ち的に疲れている。
そんなとき、頑張らなきゃって思っちゃうんだけど、私は一旦ここで頑張ることをやめたいと思う。
頑張るんじゃなくて「しないこと」を考えたい。
いつも疲れたときは、「寝なきゃ!休まなきゃ!」と思うばかりで、全然寝れなかったり、寝起きが最悪な時もある。それって、寝ること休むことを頑張ってしまってるからだと思う。
子育てフリーランス歴10年。川口真目さんに聞く“子育てしながらちょうど良く働く”ためのヒント
子育てと仕事の両立は、みんなが普通にやっていることだから自分にもできるはず。
過去の私もそんなふうに思っていました。でも、いざ子育てする立場になってみたら、めちゃくちゃ大変…。時間にも心にも余裕がなくなってしまう日もあります。
そんなとき、選択肢として現れたのが「フリーランス」という働き方。会社員よりも融通が効きそうだけど、安定するには厳しそうだし、実際のところどうなのでしょうか…?
そこで
余裕がない時こそ、自分の気持ちに耳を傾けたらnoteが書ける(はず)。
9月までは、下書きが溜まり続けることに悩んでいたけれど、10月はなぜか6本書けた。
それはなぜだろう。
10月後半からとにかく目がまわるくらい忙しかったはずなのに、ちゃんと後半にも記事をアップしている。
はっきりを理由は分からないが、おそらく、とっても頭が冴えていて、自分の気持ちに対する感度がとても高かったからではないかと思う。書きたいことが明確に頭の中にあった。
特に、最近たくさん読んで