愛にできること

愛にできること

それは与えること。

じぶんの生命力を表すこと。

喜び、興味、理解、知識、ユーモア、悲しみ

自分の中に息づいているものを与えること。

物質的なモノではなく、人間的な領域にあるものを与えたいと思うこと。

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愛にできること

それは、愛する人をきにかけること。

愛する人の生命と成長を想うこと。

愛する人のことを知り、尊重すること。

お互いに信頼しあうということ。

自己肯定するということ

こんにちは。雫です。

人生最大の失恋を経てゆっくりですが記憶は綺麗な思い出になりつつあります。
悩んでいたころに比べて1日が過ぎるのが早くなって、次に来るであろう新しい恋愛に向けてまずは自分が幸せになろうと思う毎日です。

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今までの私の自己肯定感は「自分で自分を褒める」ことではなく、

「人にどう褒められるか」でした。

かわいいね、かっこいいね、きれいだね、おし

これが私の後悔のない選択だ

昨日までグダグダといろんなことを考えて書いては消して書いては消してを繰り返していた私。

ノートを読んでいたら、タケルさんの記事に
「　後悔したくないあなたへ　」
というのを見つけた。

そうそう。

明日のわたしは後悔したくないんだ。

恋愛においてベストの正解なんてない。
なんでも手探り。それを楽しむのが恋愛。2人の意見が食い違っても2人でお互いの意見を尊重しながら関係を変化させていくのが、一

心は彼を離したくないはずなのに、部屋の掃除をして彼に返すものを着々と紙袋にまとめている自分がいる。2人で写った笑顔の写真ともさよならした。
「本当にもう会わないつもりなの？」ともう1人の自分が問う。
もしかしたら、私はもう別れる準備ができているのかもしれない。

泣いて、泣いて、出してしまおう

買い物にいってうっかり彼の姿を見てしまった私。

それ以降考えないように紛らわせてみたけれど反対にずっと考えてしまう。挙句の果てに食事もまともにのどを通らなくなってしまった。

部屋に籠って、片っ端から失恋ソングを検索して、
嗚咽が我慢できないほど肩を揺らして、ぼろぼろ泣いた。
泣いたら泣きつかれて知らないうちに寝ていた。

前回の涙は「失恋して悲しいという事実と向き合った」涙
今回の涙は「彼の中

はちきれそう

気晴らしに、買い物に行った。
彼には会わないつもりだったし働いているところも見るつもりじゃなかった。

でも魔が差してちらっと見てしまった。いた。

生存確認だけできたしそのほかにやることはない。声をかけることもしない。

最初は下から上がってくるエスカレーターの場所を間違えて、私が行きたい場所に行くには彼のバイト先を通らなければいけない。
あぁ、しまった。
わざと見ないようにして隣を通った。キュ

「しばらくLINEするのやめるね」

「しばらくLINEするのやめるね。楽しく生きて」

そう送ったのは2、3時間前。

自分の気持ちを伝えたいから会いたいととりあえず会う約束をこじつけて、あなたのバイトが終わる頃に送った

「お疲れ様」

が、あなたが読んだ最後のメッセージ。

それからは未読が昨日のことになり、一昨日のことになるように読んでいない。

「悲観的な別れじゃないからさ。会いたい時は会ってもいいし、LINEもするし、電話

自分の気持ちはちゃんと言う

こんにちは。雫です。

前回は自分の気持ちにちゃんと向き合った話を投稿しました。
今度は彼と向き合います。

投稿した夜、自分の気持ちと紹介したＢＴＳのＬｅｔｇｏが重なって我慢していた涙がどっと溢れて止まりませんでした。

でも泣いて泣いて「悲しい」という気持ちを吐き出したら心が軽くなって自分の気持ちを再整理できるまでには落ち着きました。

そのあとは眠れなくて韓ドラを見ましたがその韓ドラに励まさ

君の手を離せるように

こんにちは。お久しぶりです。

今日、自分の気持ちとようやく向き合いました。

私は先月、大好きだった彼と「恋人」から「仲の良いお友達」に関係を変え、それからというものありきたりな表現ですが本当に世界がモノクロになって何をやるにも彼との思い出がちらついて物悲しくなってます。

心の中の彼がいた場所が沢山の楽しい思い出にあふれて、彼のいた場所がぽっかり穴が空いてしまって記憶の代わりに涙がこぼれてきま

#1 卑屈と寂しいの違いはなんですか

こんばんは。今日案の定卑屈に生きてるしずくです。
卑屈なのか寂しいのかよくわかりません。

これはフィクションであり、ノンフィクションです。

私の職場は女の人中心でまともな出会いは期待値ゼロ。
8年一途に付き合った彼氏には振られ、その後もまともに続きませんでした。
最後に付き合った人に言われた

「俺、追いかける恋より追われる方が楽だって気付いたんだよね」

がなんだか腑に落ちませんが。

それ

お揃いのリングを作ろうかと言われた時はまだ相手の気持ちがわからなくて怖かったけど、今はスマホのリングがノベルティで色違いのお揃いになっただけで私はソワソワするくらい嬉しいよ？

私の住んでいる所には金木犀はない。
だからその匂いも、そもそも咲くものなのかも知らない。
でもみんなが「金木犀の匂いであのひとを思い出す」ってよく言うから、どんな匂いなのか気になった。
でも私はそれよりあの人からふと香る香水の匂いの方が胸が痛くなる。
ね、量産型でしょ。

彼の趣味の店についていくのは正直気が乗らない。でもいつも一緒に行く。
なんでって
彼が必ず私の手を探して握って離さないから。
私の興味が向くように、腰に手を回して話してくれるから。
これは？と聞けば、目を輝かせて話してくれるから。
だから一緒に行く。知らないでしょ。

釣った魚には餌はあげないの？

出会って1ヶ月くらいの時。付き合ってるのか付き合ってないのか。分からないけど両思いだよね、みたいな曖昧な時期が続いた時期。

それはそれは、卑屈に考えてた時期。本当かどうか分からなくて1人で浮かれて舞い上がって、1人で落ち込んで泣いていた時期のこと。

彼には仕事やバイトで会えなかった時が1ヶ月弱あった。確か。

彼の消灯が23時。それまでは自由に過ごせるから仕事が終わったらすぐにLINEした。

疲れてるのは分かってるよ、寝てるのも知ってるよ。でもいつもの「おやすみ」も「おはよう」も最近私から。
たまには貴方からの「おやすみ」が聞きたいの。
ハートを持った可愛いキャラクターのスタンプで終わらせる、君からの特別な「おやすみ」が。

要は重くて寂しがりやで恋愛下手。

こんにちは。しずくです。
初投稿読んでいただきありがとうございました。

今日は前回予告した通り簡単に「自己紹介」しようかなと思いまして。

よければどんな人か見てってくださいな。

名前　しずく　

由来　涙が多いひとなので。もっといい名前あった気がする🤭

年齢　20歳〜30歳の間

性別　中性の女の子寄り。大学生の時は男の子になりたかったです。
職業　今は無職。うつで仕事辞めました。

学