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モノゴトを実現していくために、①なにをやるかーWhat ②どうやるかーHow ③いつやるかーWhen、3つに特化した手帳 (リフィル)を創りました。
まず、なにをやるか。やることを書くと同時に、
次にそれをどうやるか。中身によっては簡単な処理から準備の方法、
分析して考えることまでを、WhatとHowをセットで書いていくのが実現するためのポイント。
モノゴトの輪郭がはっきり書けたら、最後にいつやるか、どれくらい時間を掛けるかを設定していくという流れです。
A5サイズの2ページ見開きで、①なにをやるかーWhatと②どうやるかーHowをセットにし
夢やワクワクを広げる。ときめきを掘り出す。未来を書き出す→きれいなだけじゃない、パレットふせん
真ん中に「夢やワクワク」を書いて、周辺の8色8枠に浮かんでくる言葉をマルチに書き出して、「夢やワクワク」の中身をカタチにしていくしくみ。
脳の働きから生まれた、ちょっと賢いふせんです。
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