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パレットふせんを使う・楽しむ

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手帳やノートづかいを楽しく、ちょっと快適にする道具「パレットふせん」の記事をクリップしました。
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記事一覧

「パレットふせん」のプロフィール→愛用してきたツールを、いつでもどこでも誰でも使…

プロダクツの名前は、「パレットふせん」です。 71mmの四角形の真ん中に「余白」、周辺に「8…

シニたの
1年前
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マンダラートをリデザインした「ふせん」をつくってみた。

ボクは30年前に高田馬場のオフィスに、マンダラートの考案者・今泉浩晃さんを訪ねて以来、氏…

シニたの
1年前
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パレットふせんの世界

シニたの
1年前
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箇条書きがちょっと苦手な人は、脳が喜ぶマルチ書きを選びませんか。

 ノート・手帳を上手に使いこなすポイントは、あたまとココロに日々生じるネガティブと寄り添…

シニたの
1年前
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手放すこと。ペナルティは、こちらから取りに行く。

自分の不注意から大腿骨骨折で手術入院となったのだから、やりたいこと、できること、ほしかっ…

シニたの
1年前
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「そもそも世界は不安でできている」が、不安の9割は起こらない。

この「そもそも世界は不安でできている」という言葉は、言語学博士の堀田秀吾さんの著書「考え…

シニたの
1年前
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ネガティブを取り出す!

我々は、変わらぬ日常でもネガティビティ・バイアスに取り憑かれているから、今回のように大腿骨骨折という人生に一度あるかないかのようなアクシデントに遭遇すると、頭の中はネガティブの大嵐(後悔・不安・焦りなど)に占拠される。 そんな時は頭の中に有象無象を溜めて置かずに、取り出して白日の元に晒す。 道具は、パレットふせん。 真ん中に「骨折入院 ネガ出し」と書く。 すると、頭の中でグダグダ言っていた言葉が次々と出てくる。 取り出すことにルールはない。順不同に前後関係なく、意味不明っぽ

余白を備えたふせんなら、脳がインスパイアする。

思いついたアイデアや気にかかった事柄を多くの人は紙にメモしますが、書きつける用紙によって…

シニたの
1年前
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ワンパターンから脱出する「きっかけツール」を作りました。

考えれば考えるほど堂々巡り。同じ答えしか出てこない。やり方もどうやらワンパターンみたいだ…

シニたの
1年前
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