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患者のための地域医療
医師が選ぶのでなはく、患者が医師を選ぶ医療環境最近は医療事業を成功させるために精力的に活動している。
20歳〜28歳までフリーランスでパーソナルトレーナーをやっていたのが懐かしい。医療事業は昔から関心があった。僕が中学生、高校生の時に親父が脳梗塞で倒れた。二回倒れたにも関わらず、後遺症がないのは奇跡的だ。医者にも言われたが、何よりも発見が早かったと。うちの家系は代々料理人の家系で、親父が倒れ
人と違うのが当たり前
人と意見が違って当たり前昨日は終日討論した。
もちろん、ケンカとは違う。意見交換いう意味のいい意味の討論だ。僕は28歳、相手は51歳。意見が食い違って仕方ないくらい年齢が離れている。
そもそも人間が違うんだから意見が違くて当たり前。そこに変な拒絶反応を起こす必要はない。意見が一致するときのほうが稀なケースだ。その点の解釈を誤ると自分自身を苦しめるかもしれない。
日本は特に「右向け右」=「全員
自分の未来像を明確にイメージする
現状と未来のギャップを埋められるのは自分しかいない人間は最終的に自分自身の人生を生きる必要がある。
会社員だろうが、フリーランスだろうが関係ない。そこがブレないように自分が未来でどうなりたいのかを正確にイメージし、少しづつイメージに近づいていくしかない。それが日々の積み重ねだ。
世の中にはいろんなしがらみがあって会社との間に板挟みになってしまう人も多くいるだろう。「ここでこれを言ったら迷惑かな
“自分軸”を作る大切さ
社会での居場所を見つける自分自身の性格は本人が一番理解している。
“なにが好き、なにが嫌い”
“なにが得意、なにが不得意”
それを理解しているのは自分だ。その中で自分が好き、得意と自覚している点と周囲の評価が合致した点に社会での自分の居場所があると考えている。この合致している点を見つけるのは難しくて、自分が感じていることと周囲が感じていることには相違がある。でも、この合致点を見つけ続ける
きっかけを無駄にしない
きっかけはいきなり訪れる物事にはきっかけが必ずある。
前職でいえば、“美しくなりたい”というきっかけを本人が感じた瞬間から物事が始まる。
きっかけはなんでもいい。
“変わりたい“
“結婚式があるからスリムにならなきゃ”
人間が変わろうとするきっかけはいきなり訪れるし、その瞬間が本人とって必要かつベストなタイミングなんだと思います。僕は必ずカウンセリングからスタートし、本人がなにを望み、
フリーランスの安売り心理
安売り心理とはフリーランス同士で交流しているとたまに単価が異常に安い人がいる。
業界の単価が安いのではなく、その人の単価が安い。その価格設定はどこから算出されたのか。。。
聞きたくなるけど、あえて聞かないことが多い。単価の感覚に関しては人の価値観というのが出やすいし、その点を他人が指摘するのは筋違いだと思うからね。
フリーランスの価格設定は様々な方面から考えて設定しないとツケが後々回ってく
好きな仕事ってなんだ
やりたいことを見つける近年の働き方として『好きを仕事』にしたいという人は多い。
僕もその一人だ。
そもそもこのような考えに至る人は仕事人間というか、仕事が趣味であり、人生においての重きが仕事に置かれている。そのような考えではない人はこの記事を読んでも何も共感できないだろう。
僕は好きなことにしか興味がないというかやりたくない。少しでも興味があったらとりあえず自分に合うかを確かめる。それはプラ
デュアルライフの追求
働き方は多様化している近年はリモートワークなどのいろいろな働き方が提案されていますね。
今の時代は昔の働き方をする必要はない感じてる人も多いと思います。
そんなの当たり前ですよね。だって時代が違うんですから。これからの時代はAIが台頭していきます。その世界の中で生き残っていくには、多種多様な生き方を身につけ、変化することを恐れないようにしていかなくてはなりません。これからの時代は変化を拒む人は