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自分の未来像を明確にイメージする

現状と未来のギャップを埋められるのは自分しかいない

人間は最終的に自分自身の人生を生きる必要がある。

会社員だろうが、フリーランスだろうが関係ない。そこがブレないように自分が未来でどうなりたいのかを正確にイメージし、少しづつイメージに近づいていくしかない。それが日々の積み重ねだ。

世の中にはいろんなしがらみがあって会社との間に板挟みになってしまう人も多くいるだろう。「ここでこれを言ったら迷惑かな」とか「このタイミングで言うべきじゃないな」とか。でも、その期間が長ければ長いほどに自分の時間はどんどん失われていく。自分の時間を生きなくてはいけない。

だってそれが人生なんだから。

もっと自分自身が生きたいように生きればいい。結局は自分の人生を全うした方が人間は幸せだ。しがらみに苦しんで身動きができなくなるなんて悲しいと思うんだ。それで人生が終わる瞬間に自分の人生はこんな人生だったと自信を持って生きたいし、何よりも僕自身も日々そう思っている。

今の年齢まで人生を作った自分、これから未来の人生を作る自分。

ここには自分一人しか登場人物はいない。自分自身が主役なんだよ。

自分の為にしていることが結果として世の為、人の為になれば一番嬉しい。僕がこれからやっていく事業も自分がやりたいことだ。そして、間違いなく人の為、世の為になると確信している。それこそが生きがいだ。過去も大事だが、未来はもっと大事だ。自分の未来を明確にイメージしよう。そして、少しづつイメージに近づく為に努力しよう。

自分の未来を築けるのは自分だけなんだから。


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2NE

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