#文章
うまい文章などいらない。「いい文章」を受け取りたい。:『三行で撃つ 〈善く、生きる〉ための文章塾』近藤康太郎著【試し読み⑴】
朝日新聞編集委員の近藤康太郎さんは、新聞業界内でも名文記者として、その名を知られる存在です。硬も軟も自在。独特の着眼点(企画力)で世界を切り取ります。およそ新聞らしくない個性的な文体は、それなのに読みやすく、笑いを誘い、読者を楽しませます。その文章は、尖って見えても、人を傷つけない。細部まで心が配られています。
すでに多数の著書がある近藤さんですが、はじめて、「文章を書くこと」をテーマにした本を
note歴1年で見えたもの③~優先順位
【前回の記事】
noteを始めて1年経過の気付き記事、第3弾です。
私がnoteを楽しく続ける上で大事だと思うことを挙げて、ほんのわずかでも皆さんのお役に立てれば幸いです。
noteを続ける目的や意味は人それぞれ違うと思いますが、やはりせっかく記事をネット上にアップするのであれば、少しでも多くの方に読んでもらいたいと願うのは当然ではないでしょうか?
本当に誰にも見せたくない「自分だけの記録