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#新しい働き方LAB
【自主企画】「自分の仕事」をつくって月収20万円に到達できるのか?
テーマ:「自分の仕事」をつくって月収20万円に到達できるのか?
◆実験の目的と背景学生時代から「働きたくない」という気持ちが強く、社会人になってからも「働くのに適性がなさすぎるのでは」と思うことがよくありました。
2023年に「とはいえ、働きたくないと言っても何も解決しない。だったら楽しく働ける形をわがままにでも作っていくしかない」と考えるように。
▽去年の実験note
去年は小さな会を開
日常の中で、だらだら仕事する/楽しい仕事を仕事と認めてくれない自分
仕事するときは、集中力のあるときにきっちりやりたい派だった29歳女です。
フリーランスや在宅ワークを5年くらいやってきて、仕事は集中力のあるときに・事前に決めた時間の中でやってきた。
ただこれだと、集中できないときは開き直ってまったく仕事をしなかったり、事前に仕事時間を確保していないときはいくら仕事が増えようが仕事をやるという発想にならなかったり、白黒的な事態になっていた。予定通りのスケジュー
【新しい働き方 LAB3期】働きたくない人間でも楽しく働くことはできるのか?
新しい働き方LAB3期生として、半年間の実験の振り返りをします。
なかなかコミュニティを活用できなかったのですが、LABのおかげで「わたしは今実験中である」という意識がずっとあったので、参加してよかったなと感じています。実験も4つできました。
実験の目的や背景これが実験の背景です。
マイナスなところに居続けるのが悔しいので、プラスなところまで行ってやりたい!という想いです。
▼詳しくは半年
自分の仕事をつくる会#6
今日はオンラインで自分の仕事をつくる会を開催しました。
事業者に伴走してくれる動画サービス
byしゅんくん
猟師によるアップサイクルブランド
byぽちおさん
「いつでも寄れる、誰かがいる、あしたもいる」なシェアハウス(住み開きのお家)
byちっちさん
30分の持ち時間でそれぞれ発表&意見交換をした。
それぞれフェーズもジャンルも違うけど、「○○さんがやるからこそ意味があるんだろうな」と思
王道の生き方・働き方をしなくていいや
王道のルートを歩かなくていいやと思っているけど、調子の悪い時に「輝かしい王道」を目撃すると、まれに消化不良を起こす。
たとえば大企業につとめながら、いい感じの年齢で子供を2人産んでいる知り合いの様子を見かけたり。やたらと金のかかってそうな結婚式の写真を見たり。土日にガッツリ国家資格の勉強をしてる人を目撃したり。
「うわぁ〜、正しい感じがする〜、うわぁ〜」という気持ちになり、調子が悪いと消化不良
文学フリマ東京37に初出店した感想
気持ちメインで感想を書いてみる。出店までのフローや反省点は、またあとで。
2023年11月11日㈯、文学フリマ東京37に出店した。出店どころか、お客さんとして参加したことすらないし、本を作ったこともなかったのでドキドキ。10時半に入場して、設営をしながら開場時間を待ちます。
開場時間になるとアナウンスが入り、拍手でスタート。開場時間は予定よりも10分ほど早まったと思います。
結果的には、開場
活躍したい、納得したい、役に立ちたいの微妙な違い
働きたくない人間でも楽しく働くための研究をしている29歳女です。
自分の中に「活躍したい(今は活躍できていない)」みたいな気持ちがあったのだけど、活躍したい以外にも「納得したい」「役に立ちたい」という近い言葉があるなと思ったので考えてみる。
まず「活躍したい」について。自分のやりたい分野で明らかな成果を上げている状態がイメージされる。
「華々しく活躍する」という言葉があるように、客観的に見た
理想的な時間の使い方(日・週・月・年)
好きな発信者さんが「理想の時間の使い方が分かれば、何をやるべきが決まってくるよ」と言っていたので、考えてみたい。
たぶん未来を考えるのが好きな人は楽しめるワークだと思うので、よかったらやってみてください。
日・週・月・年にわけて考えてみる。
理想の1日8時 起床してモーニングノート
9〜12時 納得感のある仕事(3h)
12〜13時 庭で旦那か友達とランチ
13〜15時 納得感のある仕
それって本当にできないの?
以前よりもやりたいことや方向性が見えてきた29歳女です。
何かをしてみたくなった時、
「でもお金がかかるし」
「でも迷惑かかるし」
「でもスキルが無いし」
「でも簡単にはできないし」
と言い訳をして、保留しがち。
だけど「本当にできないの?」と自分に問いかけてみると、やれる可能性は全然あることに気付く。
本を出したいけどオファーなんてまったく来ない場合は自費出版で本を作ってしまえば
仕事の外側にも人生は広がっている
ここ最近「魂の仕事」「自分の仕事」「やりたいこと」が自分のテーマとしてある。
家でも「魂の仕事がしたい」と言っていた。
そしたら旦那が「魂の仕事がしたいというより、魂の仕事じゃない仕事をしたくないだけじゃない?」と言ってきた。
口頭での二重否定が理解できないわたしは何のことを言ってるのか分からなかったので、何度も話を聞きながら、ベン図みたいなものを書いた。
旦那が言いたいのは「魂の仕事をす
エッセイ集を作るのに苦戦中
5〜6年前から「本を作って売ってみたい!」と思っていたものの、どこかからオファーがくることも無いので、自分で本を作り始めてみた。
10月には印刷会社に入稿して、11/11の文フリに出店する予定だ。(えぇ、間に合うかなぁ……)
今は本文にセルフつっこみを入れながら修正中。
原稿を整えるためにAdobeの「InDesign」というソフトをインストールしたところだ。最初の7日間は無料で、その後は月
「働くのが向いてないよね」と言われて
きのう身内から「そもそも働くのが向いてないよね」といったことを言われて、「え、そう思うよ!」と返した。
最近は「働きたくないけど楽しく働きたい」をテーマにかかげていたけど、楽しいも何も、働きたい働きたくないも何も、「働くのが向いてない」って面白い。
正確に言えば「働くのが向いてない」というよりは「現代の日本で働くのが向いてない」なのかもしれない。江戸時代の畑仕事なら向いてた可能性あるし。海外の
「自分の仕事をつくる会」の1回目を開催した
2023年9月7日に「自分の仕事をつくる会」の1回目を開催した。
全体的に感じたことは、このテーマで集まってああだこうだ考えること自体にはすごく需要がありそうだということ。別にわたしがやろうとしなくても、どんな形であろうとも、このテーマだけで需要があるんだろうなと思った。必要な人にはめちゃくちゃ必要な感じ。
特にフリーランス経験のある人たちにとっては「ちょうどそういうの欲しいのよ」と感じられる
自分の仕事をつくる会を開催してみる
「自分の仕事をつくる会」という会を定期的に開催しようとしています。
すでに気になる!と言ってくれる人や、協力したい!と言ってくれる人もいて、このテーマには需要があるんだろうなと想像しているところです。
この会が輪郭を持ち始めたら、直接声をかけられればと思っています。(実験段階すぎるときにお久しぶりの人に「来てよ!」と声をかける勇気が出ない……)
「そういうのやりたいよね」と同じようなタイミン