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自分の仕事をつくる会を開催してみる

「自分の仕事をつくる会」という会を定期的に開催しようとしています。

すでに気になる!と言ってくれる人や、協力したい!と言ってくれる人もいて、このテーマには需要があるんだろうなと想像しているところです。

この会が輪郭を持ち始めたら、直接声をかけられればと思っています。(実験段階すぎるときにお久しぶりの人に「来てよ!」と声をかける勇気が出ない……)

「そういうのやりたいよね」と同じようなタイミングで思っていた仲間がいたので、あさって実際に集まってみて、自分の仕事・サービスの構想を話したり、意見交換したり、そういうのをやってみる。

↓少し前に考えていた構想。ここからまたちょっと変化したけど、とりあえずそのまま載せておく。

「自分の仕事をつくる会」にはどんな需要があるのか、何が得られれば価値が出そうなのか、そういうところに対して近い人たちから意見をもらえたらいいなと思ってる。

「自分の仕事をつくる会」の実験をしながら、同時に「自分の仕事をつくる会」について意見をもらう。入れ子構造がすごくて自分でよく分からなくなってきた。ややこしいと感じるのはわたしだけか?

自分の仕事の一環として、自分の仕事をつくる会を開いていきたい。やっぱり入れ子構造がすごい。

「稼ぐ方法を教えることで稼ぐ」みたいな嫌な図式に似てる気がして謎の気持ちもわいてくるけど、

自分がほしいと思ったサービスをつくろうとすると、そうなってしまうものだと思うから、謎の気持ちになる必要はないんじゃないかな。

いろんなサービスが形になって、自分を生かしながら無理なく暮らせる人が増えたら、最高にいい世界だと思う。

お店屋さんごっこをしながら楽しく生きられてしまうような感じ。

お花屋さんごっこをしている間に、お花屋さんになっちゃってた〜!でもいまだにお花屋さんごっこをしてるだけの気分だ〜それでも生きられる、楽しい〜!

みたいな子供の気持ちを持ちながら、楽しく胸を張りながら自分の仕事ができたら、それはきっといい景色だ。 

大きく稼ごうとせず、循環の世界観でやろうとするなら、「自分の仕事」を整えて必要な人に提供するだけでも生活は成立するんじゃないだろうか。そうであれ。試してみよう。

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