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仕事の外側にも人生は広がっている

ここ最近「魂の仕事」「自分の仕事」「やりたいこと」が自分のテーマとしてある。

家でも「魂の仕事がしたい」と言っていた。

そしたら旦那が「魂の仕事がしたいというより、魂の仕事じゃない仕事をしたくないだけじゃない?」と言ってきた。

口頭での二重否定が理解できないわたしは何のことを言ってるのか分からなかったので、何度も話を聞きながら、ベン図みたいなものを書いた。

旦那の言うことをベン図みたいなやつに書いてみる

旦那が言いたいのは「魂の仕事をするのはベストだけど、そもそも仕事じゃないところに楽しみや生きがいがあってもいいのでは。仕事として嫌なことや苦手なことをやらなきゃいいだけなのでは。ななは嫌なことや苦手なことの範囲が広いんだろうけど。」という話っぽい。

まぁたしかに、やりたくないことをやりたくないだけであって、死ぬ気でやりたいことがあるわけじゃないから、言ってる意味は分かる。

でもどうせ働くんだとしたら魂の仕事をしたほうが自分自身に納得感を持てそうだから、魂の仕事はしたいと思う。

魂までいかなくてもいいから、納得感は持ちたい。

「これこそわたしの仕事だ!」という天職系の納得感じゃなくてもOK。

「わたしにはこれくらいがちょうどいいんだ。これが自分に残された数少ないこなせる仕事だ。これくらいでいいのだ。」という身の丈系の納得感でも良いと思う。

納得感を持っていたい。そして納得感を持つには、ある程度の年齢を重ねる必要がありそうだ。身の丈を知るのも、やることをやってみる経験も足りないので、まだ納得できない!

毎日投稿300日目。ついに300日目だ〜!この「一応続けている」という習慣が行動力の土台になっている。

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