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オーストラリア生活700日間でのわたし的学びと気づき。(雑な下書き 随時更新中)
・とにかく人に恵まれた。親友に出会えた。
学生を卒業してからは真の親友にはもうほぼ出会えないものだと思っていた。でも、オーストラリアに来て生まれ育ちや文化が全然違ったとしても、本当にお互いのことをよく分かり合え、なんでも話せて一緒にいるだけで楽しい。そんな友人たちに出会えた。もちろんここでの出会いは、より一期一会だからその時だけ、たまにご飯に行ったり遊びに行ったりするような人もいる。そして、やがて
大人になるってこーゆーこと?
上手く気持ちをコントロールできて、
大人の対応で、悲しむ顔一つ見せず、
“そっか、よかったね、おめでとう!!”
ってさらりと、あたかもなんとも思っていないかのように言えた自分。
あぁ、これが大人になるってことなのか?
って思った。
いつか来ると分かっていたその現実に直面して、やっぱり私たちの未来はそれぞれ別の方向にあるんだよねって認めざるを得ない現実を突きつけられても、悲しいなとは思っても、でも
オーストラリア日記⑤
なんと早速仕事が決まった。
嬉しい、yay yay!!
オーストラリアでは1回だけクレープ屋さんで働いていたことがある。オーストラリアでクレープ屋で働くっていうのはやりたいことリストにも書いたやりたいことだったから嬉しかった。
クレープ食べに行ったついでに、レジュメ渡してクレープ屋で働いた経験ありますって言ったら即トライアルになって採用された。でも中国人のオーナーだったんだけど、めちゃくちゃ忙し
オーストラリア日記④
オーストラリアに来てから6ヶ月目に入った。
半年だ。もう折り返し地点だなんて早すぎる。
いつも言ってるけど本当に時間が早すぎる。
さて、それでは最近のわたしを振り返ろうと思います。多分ちょっと長め。
4ヶ月間語学学校に通って、学校が終わったと同時にすぐ翌日にフランスへ旅立った。まるで教育実習の時みたいに。
教育実習をしていた時も終わったと同時にすぐ翌日にパリに旅立った。
どうやら6年前も今も全然
オーストラリア日記①
念願だったオーストラリアでの生活をし始めて2週間。
一言で感想を言うならば、夢見てた生活そのもの。
新鮮で楽しくて幸せな毎日。本当に本当にほんっっっとうに心の底から来てよかったと思うし、来れてよかった。このために歩んできた日本での3年間は無駄じゃなかったと感じる。
全然十分とは言えない英語力だけど、それでもずっとやてきたから初対面の人と話して友達になれるくらいには会話ができた。そのおかげで来て3
オーストラリアでのマイルール
出発前に決めたマイルール
【語学・記録】
・毎日英語で日記(1行でも可)
→添削してもらう(語学学校4ヶ月間)
・毎日ネクステ50問(r&n)、600例文(r&n)、単語mikan50個
・分からない単語はすぐに調べるストックする
・調べた単語は毎週日曜に復習する
・朝の準備又はシャワー時はYouTubeリスニング
・1週間に1回noteを書く(日本語でOK)
・月に1回リールを作る
・月に1冊
スイーツビュッフェに行くよりもショートケーキを味わって食べたい。-私がワーホリに行く理由-
メルボルン出発まで残り10日となった。約4年もこの日のために計画と準備をしてきたから本当に楽しみ。
友達によく「何かオーストラリアでしたいことがあるから行くの?」と聞かれる。
でも全然そうじゃないし、実は特別にオーストラリアにこだわっていたわけでもない。まだ行ったことないし、人良さそうだな〜って、そんな感じの理由。笑
そこで今回は何でワーホリに行こうと思ったのかをここに残しておこうと思う。
プライベート重きな社会人1年目の振り返り
これは過去にブログで書いていたものの引用です。
社会人1年目 をしてみた感想を書いてみようと思います。
※もちろん会社の雰囲気、職柄、周りの環境など様々な環境や事情が人それぞれあると思うので、あくまでも私の一意見としてって感じで読んで頂ければと思います。
軽く私の紹介をしておくと
・事務職(人事総務)ザッOLって感じなお仕事。
・実家暮らし
・7:50に家を出て、定時で帰って18時前に