記事一覧
4つヴァイオリンをやってみたシリーズ 「Ladislav Gabrielli」
楽曲を弾いてみたものの、こちらのNote含め毎日なんとなく、ずっと何も手付かずのやる気消沈期間でした。モチベーションを持つって人生をスパイスアップする大事な事なんだなぁとつくづく思います。
Ladislav Gabrielli(1851-19??)前回記事のホフマン以上に、不明な作曲家です。ざっと英語サイトで検索もしてみましたが基本的に分かっていることは「詳細不明」な作曲家であるということ。苦笑
4つヴァイオリンをやってみたシリーズ「Richard Hofmann」
だいぶ増えてきた4つヴァイオリンシリーズ。ここ最近の究極の自己満活動です。世間様では6月より徐々に通常活動に戻るらしいけど、私はどうかな。。
ネット上で楽譜を探すことは昔から好きなのですが、本当に本当に知らない作品や知らない名前が大量に出てきます。こんなに過去に音楽をやっていた人たちが居て作品を残しているんだなと思うと感無量。
Richard Hofmann(1844-1918)探してみたのだ
4つヴァイオリンをやってみたシリーズ「Karl Eugene Petzold」
さて、コロナの自粛期間中は自分の楽しみの為、4つのヴァイオリンの曲の初見大会を一人でしております。楽譜は著作権の切れている楽譜をネット上に上げている図書館からプリントアウトして、こんな曲があったのか!と人生で恐らく生演奏を聴くことのないであろう曲を試し弾きしてみるこの楽しみ。他に知っている人は少ないんだぞと思うと、うしししと思ってしまいます。
しかし、こんなにも情報が何も無い作曲家がいるとは。。
4つヴァイオリンをやってみたシリーズ「Ignaz Lachner」
コロナ禍で暇になった間自分の趣味に重ねて、ついでにどなたかの耳に普段聴いたことの無いような作曲家の作品が耳に入れば嬉しいなと思って楽しく弾いている4つのヴァイオリン。マイクやら、普段使うことの無い機会をいじってみつつ、勉強しています。なので音質や雑音についてはご勘弁ください。。
*やってみたシリーズは不定期に気の向いたときにインスタグラム、またYoutubeに載せております。→https://w
4つヴァイオリンをやってみたシリーズ「Carl Bohm」
コロナ禍で家にいることが殆どになってから、自分の楽しみの為にやってみている4つのヴァイオリンの為の曲を一人で弾くシリーズ。ただただ、普段聴けることのないもの、そして自分一人で演奏できる楽器で出来る曲、というものにフォーカスしてやっています。
最初に扱った作曲家、ダンクラは本当にたくさんの曲を残しているので今後も時々Youtubeに挙げている録音に出てくるかと思いますが、ひとまず少し別の作曲家へ行
CDとか印税とか、アーティストを支える方法など思いついた小話。
音楽業界はCDというものが売れない時代が長く続いています。でも、こんな中、オンラインでのストリーミングやライブ配信や色々な事がようやく増えて少し嬉しいような、世界各国で配信が氾濫しすぎていて、現実世界でもそうだったようにお客さんの取り合いになるんじゃないかと思ったり、全体的にはこの流れを好意的に見ているものの少しばかり心配もしている今日この頃です。
先日、定期的に頂く印税報告を改めてゆっくりと眺
初心者の録音をプロが触ったら凄かった「家で録音」
上の動画、「アカペラ」というアプリで自分の楽しみのために作った多重録音です。これは私が機械音痴ながらもiphone6SとビデオカメラzoomQ8を繋いで映像は携帯電話、音声はビデオカメラのマイクを通して録ったものなのですが、収録部屋は私が寝起きしている防音も無ければ特殊スピーカーも無い、普通の部屋。機械音痴の素人が頑張って機材を繋げてみたところで、自分で作ってみた音は「まぁこんなもんか」という程度
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