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大御所予備校講師のいきざま
一流の予備校講師を見ていると思うことがある。
一流になればなるほど、波がないのだ
悪く言えばパターンにハマってるのだ
例えば、どんなお茶目な講師であっても数年後そして数年前も同じ講座を同じような声量で、同じようなギャグを言っていることが想像に容易なのである。
その様子を見ていると、ただ、同じ品質の学習テーマを繰り返し提供するだけの機械のようで、気味が悪く、同情さえすることもあった。
それも
サウナではヒートショックとか起こしそうなのに、何故、健康法でまかり通ってるのかが謎で仕方がない
ノート始めてみた
よろしくお願いします