- 運営しているクリエイター
2021年3月の記事一覧
出版記念シリーズ②:コロナ禍での資産運用
三日坊主(ペンネーム)としてNoteにて、ブログを書いてきましたが、後藤康之(本名)を出して、『最強の外資系資産運用術』という初書籍を出版する運びになりました。(発売日:2021年4月9日)そして、出版記念シリーズとして、資産運用や本に関連するテーマを書いていきます。
過去投稿は下記をご確認ください。
出版記念インタビュー(対談)
シリーズ①(資産運用の重要性)
コロナ禍による、世界中の中央銀
出版記念シリーズ①:資産運用の必然性
三日坊主(ペンネーム)として約一年弱ブログを書いてきました。この度、後藤康之(本名)を出して、『最強の外資系資産運用術』という初書籍を出版する運びになりました。(発売日:2021年4月9日)
この度は出版記念シリーズと題して、資産運用なり、本に関連するテーマを少しずつ書いていきたいと思います。
初回のテーマは資産運用の重要性です。
将来を見据えて、年金不足や健康寿命の長期化、など個人にとっても
過去投稿からの進化・変化⑥ープライバシー情報を守る、とは
既に漏洩を一定程度許容している、なんて考えられるような、一種の麻痺?というレベル感もある、個人情報管理の実態。昨年末に下記投稿を書きましたが、その続編を書いてみようと思います。
日本においては日常会話で使用されるSNSの王者となっているLINEですが、個人情報が業務委託先の中国で簡単に見れていた、という事実があったようで、日本国内の政府や自治体は使用を控える、という動きが見られている模様。
L
文春の内部通報的役割からみる、報道や言論の自由
文春砲が当たると、すぐ喋ってくれ、謝罪してくれる。政治には文春は効く!と思われる構図を作り上げているこの昨今。
特に今回の総務省関連の文春砲は命中すると、官僚も話が変わる、大臣も答弁を変更するといった、元々省内(もしくは政権内)の内部通報制度がうまく行ってませんよ、と言わんばかりの態度変化である気がする。
そして毎週水曜に回る週刊文春のゲラ版にオドオドしている政権や官僚、少なくとも国民には、そ
Withコロナ下の働き方改革の影響
コロナ禍でテレワークが可能な業種に関して、特に首都圏を中心にテレワークが浸透してきていると個人的に感じております。面談ややり取りもZoomなどのウエブ形式やメール・チャットが一般化し始め、加えてオフィス不要論が出てきている、というのが、まず分かりやすい変化でしょう。
今回はそこから一歩進んだ視点で投稿してみようと思います。
①下記日経記事によると、上場会社は出張費や交際費が、コロナ禍で削減され